すみません。

いろいろ用事が立て込んで1週間空いてしまいました。

 

スピリチュアルな事柄に

さほど関心はないし

ましてや霊感とはトンと縁のない性質(たち)だけど

 

じいちゃんの『すうっ』の息の他に

もう一つ不思議なことがあったのを思い出した。

 

じいちゃんが亡くなったこの日は

昼過ぎくらいから

ワタシの肩がすごく重くなってきたのだ。

 

肩こりしやすい方なので

きっと疲れが溜まっているのかな?

ぐらいに思ってたけど

これまで経験したことのない

痛みを伴わない重さだけの違和感だった。

 

 

 

病院から電話がかかって来た時が

おそらくピークで

そのピークは向かう車の中でもずっと続いていた。

 

じいちゃん一生懸命呼んでいたのかしらん。

 

 

息が完全に止まったところで

ナースコールを押すと

看護師さんと当直のお医者さんが駆けつけて来た。

(連休初日、日曜日だったのでね。)

 

4月28日

17時18分。

 

誤嚥性肺炎で老健から隣のこの病院に運び込まれたのは

4月7日深夜。

 

ほぼ20日間頑張ったじいちゃん。

思い通りの最期とはいかなかったけど

 

 

最後に去来したのはどんな思いだったのかな?

 

あれこれ思いは浮かぶが

臨終の確認が済むと

家族はすぐに次の行動に移らねばならない。

 

看護師さんが

じいちゃんの身体を清拭して

白い装束に替えてくれている間

 

 

としお氏とワタシは

葬儀会社や親類や各方面への連絡

死亡診断書の受け取りと

急に慌ただしくなる。

 

ワタシは父の時に経験済みだから

ある程度分かっていたけど

としお氏は初めてだもの

大変だったと思うよ。

 

 

看護師さんの処置は

40分ほどで終わり

ストレッチャーに移されたじいちゃんは

霊安室へ運ばれる準備が出来た。

死亡確認から1時間くらいしか経っていない。

 

霊安室へ向かうエレベーターは

病室のほぼ正面。

 

そうか。

この病室は看取りのための部屋だったんだな、と

その時初めて気がついた。

 

生と死が隣り合わせの病院。

 

他の患者さんへの配慮もあろうかと。

 

 

 

半地下にある霊安室へ向かうエレベーターの中

ふと気がつくと

 

肩の重みはすっかり消えていた。

 

 

 

 

 

更新されました→

 

ああ。あの頃は闘ってたなぁ。じいちゃんもワタシも。

 

 

懐かしく読んでみてください。

 

 

 

 

 

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