昨日は1月の診療料の支払いに
久しぶり、タムラ先生のクリニックへ行って来た。
窓口で看護師さんと話をしていたら
タムラ先生が診察室から足早にやってきて
顔を見せてくれたのだ。
(先生、土曜日は往診がなくて外来のみなので。
・・・患者さん放っといてよかったのかな?)
食事が相変わらず摂れないこと
酸素吸入と点滴で繋いでいること
療養病棟に移ったことなど
最近のばあちゃんの状態を伝えると
その辺の情報は入院先のカシマ病院から
既に先生に届いていたみたい。
でも先生
あれからずっと
ばあちゃんのこと気にしてくれていたようで。
急に入院が決まったり
はたまた被介護者が天に召されたりした場合
今まで携わってくれたくれていた
医療関係者や介護関係者とはそこで関係が切れてしまう。
そう言えば
タムラ先生の1月の訪問診療が終わった後
実は訪問歯科の治療も予定に入っていた。
しかし
この状況では歯の治療どころではないと
電話でキャンセルしたまんまだったのだ。
予定通りにショートのロングステイが出来ていれば
そのままタムラ先生も訪問歯科も
ショート先で治療を継続出来ていたはずだったが
入院するとそこで関係は中断。
入院先の病院に委ねられることになる。
ケアマネージャーのなーさんも
未だにメールや電話をくれるけど
(先日は病院に見舞いまで来てくれた。)
本来なら入院すると
そこで一旦は手が離れてしまうものらしい。
大体、高齢者には急変がつきもので
『入院』も突然。『あの世行き』も大方突然。
それは
今までズッシリと重くのしかかっていた『対象』が
急にスッポリ抜けてしまうということを意味する。
介護中はあんなに待ち焦がれていたXディだったのに
いざ急にその時が来たとなると
身の置き所がなくなった感覚にとらわれるもので
そこに追い打ちをかけるのが
今まで介護によって繋がっていた
医療関係者や介護関係者との『縁の切れ目』なのだと
結構多くの在宅介護経験者が口にする。
「何だか自分だけ置いてきぼりを喰らって
ハシゴだけ外された感じ。」
そう言ってた人もあったっけね。
ワタシも以前は
・・・なんて言ってたけどね
分かったもんじゃないなと
タムラ先生や看護師さんと話しをしていてふと思った。
ただ
我が家の場合
まだ全てが終わったワケじゃないからね。
関係復活もあるのかも知れんが。
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