ばあちゃん

昨日、療養病棟に移りました。

(と、言っても下の階に移っただけだけど。)

 

 

状態としては落ち着いてきたからの移動だろうが

点滴状態は変わらず

オシッコも管から取って

酸素も継続中。

 

同室の4人のおばあさんも全員同じ状態で

それがいつまで続くのか?

 

カケラでもいい。

希望の2文字

この部屋のどこかに落っこちていないかしらん?

 

 

さて

あれからのじいちゃん。

 

疲れから体調を崩すのでは?と心配したが

何とか復活したようだ。

 

そうなるてぇと

ばあちゃんのことが気になりだす。

 

日がな一日

他に考えることがなくなると

 

 

じいちゃんのアタマは

ソレ一色になっちゃう。

 

連れて行った時点で

想定内のことではあったけど

 

いずれも先の見えない高齢者介護。

タイミングを図ることは難しい。

 

 

じいちゃんとばあちゃんの面会ミッションを執り行った翌々日

老健スタッフから電話をもらった。

 

 

おそらく

あれからずっと騒いでたんだろう。

 

家族で何とか出来る範囲なら良いが

施設側の面倒も増やしてしまうとなると

『良かれ』がかえって裏目に出てしまうこともある。

 

今のばあちゃんの状況をスタッフに伝えた。

(と、いってもじじの面会から何も変わっていないけど)


 

でもね

電話で伝えたところで

不安が不安を呼んじゃう性格のじいちゃんは

収まりがつかんでしょ。

 

仕方ないので土曜日に

としお氏と一緒に老健へ行って来た。

 

インフルエンザ流行は相変わらず収まらず

老健の面会制限はまだ継続中。

 

フロアには上がれないので

1階ホールでの面会は悪い予感しかしないのだが。

 

スタッフに連れられてエレベーターから降りてきた

じいちゃん。

 

 

 

じいちゃんをばあちゃんの病院に連れて行くとなると

介護タクシーの手配をせにゃならん。

 

まだ暖かかった火曜日から

気温はかなり下がり

外は雪がチラついてる天気だし

 

それにさ

先日の面会

帰って来た時ヘロヘロだったじゃないのよさ

(これは言わんかったけど)

 

それら全てクリアして

面会可能ということなど

じじは知ったこっちゃない。

 

 

未だにじいちゃんの脳内は

昨年の入院直後に言い放った

 

 

←コレのままか。

 

 

 

自分の状況把握も難しいのに

一度こびりついた不安は

なかなか拭い去れない。

 

ボケずに年を取るってことは

そういうことでもあるんだろうな。

 

 

 

少し落ち着いたところを見計らって

エレベーターで戻ろうとしていたスタッフに

そのまま預けちゃった。

 

すみません。

何しに来たのか分からない。

 

 

お世話をかけます。

 

 

 

 

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