■ ←こんなことがあって
どうやらヘンなスイッチが入っちゃったか。
猛然と
家中の不用品を片づけ出した
あしゅらさん。
本日は
階段下の物置をば。
幸か不幸か
これまでとしお氏は
奇跡的に移動を伴う転勤を回避してきた。
(チャンスはいっぱいあったんだけどな~・・・ちっ
)ワタシたちムスコ一家は
この家を一度も出ることのないまま
四半世紀以上が過ぎたってワケ。
改築増築を重ねた我が家。
この物置は
ワタシたちが結婚する前からある部分で
これまた半世紀近くの間
澱(おり)のように
様々なモノたちが溜められていったのだ。
(13番さんのものや独身時代のとしお氏のモノも含む)
もしかしたら要るかも知れないと
取っておかれた様々なモノたちは
中には入れられて以来
一度も陽の目を見ないものも。
『リフォーム?・・・いや建て直しかも?』という
前向きなアタマのフィルターを通せば
意外なほどスイスイと処分が進むもんである。
あれは極端な例と言うなかれ。
もしかしたら自分の末路となりうるかも知れない。
より身近な見本であるじいちゃんも
かつては超几帳面で
家の中がキチンと片付いていないと
面白くない人だったのだ。
年を取るという『落とし穴』は
こんなところにも空いている。
(かのゴミ屋敷のヌシはまだ50代らしいが)
片づけ苦手なあしゅらさんのこと
より一層懸念は募るのである。
やれることはやれるうちに。
モノへの執着は断ち切れるうちに。
今日はその絶好な機会なのだ。
お天気もいいし。
わりば市は
家庭ゴミを焼却場へ持って行けば
100キロまで無料で引き取ってくれる。
半日かけて
物置はすっかりきれいになった。
放り込まれていた品々の中には
「まあよくこんなもんを」と思うものがほとんど。
その中に
何枚か束ねられたB紙があった。
子どもたちがまだ小中学生~高校生だった頃
毎年夏休みになると作っていた
ワタシたち家族の予定表だ。
数えてみたら何と10枚。
要するに10年間の夏休みの記録ってワケだ。
(遡ってみたら最初のころの記事に書いてあった→■ )
子どもが大きくなると
それぞれ予定が違ってきて三人三様となる。
一郎と三郎の年の差は6年あって
用事もバラバラで把握しにくい。
そんな時
この夏休み予定表はずいぶん重宝した。
コレ
改めて年を追って見て行くと
色んな変化があって面白いのよね~。
中学、高校と進むうち
子供たちの列は
部活や合宿に埋め尽くされていく予定表も
最初のころはまだ家族旅行の予定などが
書き込まれていたり・・・。
(ホント、一緒に動けるのは小学生の間まで。)
一郎が中学生
二郎三郎が小学生だった年の予定表を見て驚いた。
1か月半あるかないかの夏休みの間
実家一族で4泊5日の長期旅行が1回
義弟一家と13番さんとで2泊3日の旅行が1回
親子5人で富士山登山(日帰り
)ワタシ・息子3人で2泊3日のボーイスカウトのキャンプ
で、合間に
役員やってた子供会の行事がいくつか入って・・・
その上、頼まれ仕事が2~3。
子どものみならず
ワタシの予定は真っ赤ッカ。
それでも
当時はこなせていたのよね~。
思えばこの頃が人生の絶頂期。
思い出は
写真に撮って
処分しましたとさ。
さぁ-て。
片づけ
がんばろ。