結局のところ
当の本人
『担当者会議』が何たるか
最後まで理解してたかどうか
・・・いや
分かってて
都合の悪いトコ話をすり替えようとする気見え見えの
場面もあった。
自慢のベンツ。
借りられなくなるのはじじとしては困るもんね。
そーゆうところは抜かりないんだ。
天上天下唯我独尊のじじ
ワタシの懸念も
事業所関係者の配慮も
違う次元のお話。
あるのは
つるさんというステキな居場所と
現状が認められないオトコのロマン。
それが今のじいちゃんを保つ
必須アイテムであることは間違いないけど
そんな
中途半端老人だからこその
めんどくささもここにアリ。
支える人があるから
自分が立っていられるんだということを
お忘れなく。
・・・ってココで書いても仕方ないか。
カンタンには覆らない肝心の部分の
なんとな~く煮え切らない思いを残したまま
更新書類の記入、捺印を済ませ
担当者会議は終了した。
皆さん
席を立たれ
帰ろうとしたとき
話し合いをしていた居間に置いてあるベッドの
鈴に気が付いた
つるさん担当者。
さすが
介護関係者
見るところが違う。
もちろん
これはばあちゃんの徘徊予防のための
『鳴子』なんだが・・・
実を言うと
前に書いた

4月の徘徊事件 の後にも
びっくりすることが・・・。
ばあちゃんの普段の状態から
まずそうそう起きない現象だし
足だって
そんなに素早く遠くまで歩けるワケじゃないし
まぁ、気をつけていれば何とかなるかぁと
思う気持ちもないではなく
やらなきゃなぁと思いつつも
先送りになってた
徘徊防止措置。
・・・ああ言い訳イッパイ。
それは
この『担当者会議』の少し前のこと。
やっぱりこの時も
夜中というか
早朝というか
3時ころだったかな?
カチャッというかすかな物音に
目覚めてみれば

またコレ。
実際は
周り真っ暗闇なんだけどね
急いで
玄関に駆けつけると
な・な・な~んと!
そこには
一心不乱に
玄関を開けようとしている
すっぽんぽんの
ばあちゃんが!!!
衝撃のシーンに言葉もなく
駆け寄ると
あがりかまちで滑って
すっ転びそうになった。
・・・まぁ要するにナンだな。
ばあちゃん、リハパンも何もかんも脱いじゃって
ちょうどここで『もよおしちゃった(おちっコね)』
ってワケだ。
「何をするつもりだったの?」と聞いたところで
本人に分かるはずもなく
真実は闇の中。
それにしても
こういうシチュエーションは初めてだ。
外へ出てかなくて良かったよ。
その後はすぐに眠りについてくれてヤレヤレだったけど
夜中の大掃除になったのは言うまでもない。
そんなワケで
急ごしらえの
『鳴子』採用となったんだが・・・。
そのテンマツを聞いた
ケアマネきーさん
つるさん、福祉用具担当者さん。
急きょそこから
『ばあちゃん徘徊防止対策担当者会議』
が始まったのでありました。
つづく
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