今日は13番さんをデイに送り出したあと

実家に行って来た。


母がベッドを買ったというのだ。

いや・・・介護ベッドではない。

フツ―のベッド。



息子①の仕事が決まり

勤め先がたまたまワタシの実家の近くとなった。


13番さんのこともあり

実家になかなか行けないワタシとしては


①が母のところに顔をちょくちょく出してくれれば

おおいにありがたい。


先日も

母のところに行った際
13番さんのあな ―介護家庭の日常―

と、言ったところ

13番さんのあな ―介護家庭の日常―

にわかにヤル気を起こして


かつて、父が事務所兼書斎に使っていた部屋を

ゲストルームとして模様替えすることを思い立った。


で、今日早速ベッドが届くってワケ。


思い立ったが吉日主義の

母らしいといえばらしいかも。


しかし

家具を動かしたり

いろんな物を片付けたりしないといけないから

手伝うつもりで行ったんだが

到着した時にはすでにスタンバイOK。


ま~ったく

ナニしに行ったんだか。


結局、ランチをゴチに行っただけだった。




これには母なりの考えがあって


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

という孫の言葉に

ハッと思いついたらしい。


この先

自分も老いていき

もしかしたら子ども達の世話になるかもしれない。

その時に寝る場所がないと困るではないか?

なら、身体が動くいまのうちに・・・。


先を先をと考える。

70代の母には頭が下がる。




さて息子①


今の職場に就いて1か月が経った。

新卒のぺーではないので

それなりの経験も積んできてはいるものの

そこはやはり

今までとは完全に畑が違う職場。


営業といっても

これまでのように

どれだけ新規開拓したかが全てという

『生き馬の目を抜く』ような仕事ではない。


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

ただ

毎日違った意味で疲れるそうだ。



業務の内容は

『配食サービス』

高齢者などにお弁当を届ける事業所。


介護保険の助成を受けているので

息子①が業務の対象とするのは

利用者だったり、その家族だったり、ケアマネだったり。



食べる事ってのは

生きる上で一番大切な要素だ。


それでも身体が衰えてきて

自分で食事を準備することが困難になり

その上、家族が近くに居なかったり

仕事でどうしても賄えなかったり


様々な諸事情を抱えた時

この配食サービスが大きな支えとなる。



大事な仕事とは分かっちゃいるけど…。


 



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

まずは

クレーム対応の多さ。


しかも

ご利用者サマは認知症の高齢者が多い。

電話対応も大変だ。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―
とか



13番さんのあな ―介護家庭の日常―
とか



13番さんのあな ―介護家庭の日常―
と、開始数日で言われ

「何か不都合でも?お口に合いませんでしたか?」

と聞いても

「別にそういうワケじゃないけど・・・」

と、明確な理由もなし。


で、

念のため後で家族に確認の電話を入れると


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

電話の向こうで

利用者vs家族のバトルが始まっちゃったりとか。


だいたい

説明して、それをすんなり理解してくれる相手ではない。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

13番さんのあな ―介護家庭の日常―

あまたの

13番さんのあな ―介護家庭の日常―


宇宙人相手じゃ、そりゃ無理もない。




でもね。


やってて一番疲れるのは


13番さんのあな ―介護家庭の日常―


近くに子どもがいても

われ関せず。

「関わりたくないので、本人とそちらでやってください。」

と言う人がいたり



配食しながら

利用者の安否確認もしているから

万が一の場合の緊急連絡先が必要となる。


しかし

家族全員が緊急連絡先にしないでほしいという家も

あるそうな。




まあ、それに至るまでの経緯は

各家庭それぞれだから

他人がとやかく言えるものでもないけれど


「90代前後の人が一人で何とかやっていける

ワケがないじゃん。」


あとは行政が動くしかないが

それだって限度がある。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―


これからこういうサービスも

ニーズはどんどん増えると思うが




どうなっちゃうんでしょうね

ワタシたちがジジババになるころは?









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