さて、


この1ヶ月半。


あっという間に経ってしまったような気がする。


慣れない手続きや仏事にあたふたの連続だったからだろうが


その間思うことはたくさんあって。


父もえらくたくさんの宿題を残してくれたものだ。



それらを一個一個片付けていく毎日。




四十九日を境に父はあの世に旅立つという。


お父さん、安心して行ってくれただろうか?




13番さんのあな ―介護家庭の日常―


四十九日法要当日の朝


法要は12時半(またまたハンパな時間)の開始。


実家に一旦10時に弟家族、

ダンナ、ワタシ、

長男、二男(三男は合宿とバッティングのため欠席)が集まって


母が用意してくれたおにぎりで腹ごしらえしたあと


寺に向かう。


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

寺には

遺影と、位牌、小さい骨壷、大きい骨壷を持参。


この日も暑い日で

礼服は少々辛い。




父が眠る予定のお寺は

繁華街のごちゃごちゃしたところにあって

人ごみの中、来訪者が見つけにくい。



案内状に地図を載せたものの

参列者はおそらく全員初めてくるところだから

果たして、迷わず来られるかどうか

とても不安。


入口に立って

親戚の姿を探す。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―


三々五々、親戚が集まって来たが

遠方から駆けつける人もありで



全員集合したのは開始時間ギリギリだった。


本堂は、オープンスペースながら

エアコンをフル稼働してくれたらしく

それほど暑さを感じず済んだ。



ここまでは普通の法要だったのだが



参列者皆がびっくりしたのが

『納骨式』


一昨年、両親が申し込んで購入した納骨堂は

詳しくは→こちら

やはり見慣れていない人が多いのか

ちょっとカルチャーショックだったようで。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

ロッカー型の納骨壇が立ち並ぶ

狭い通路に座って納骨式が執り行われたのだが


参列者が座ってしまうと

身動きできないスペースのため


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

焼香箱が回されてきて

順次座ったままで焼香。


年配者がほとんどの親戚の人たちは

かなりびっくりしていたようだ。


納骨壇の中は

位牌とお骨が安置できるようになっていて


地下にあることから、火の気は使えない。


お線香は発光ダイオード

ろうそくは電球。



今回、納骨式ということで焼香したが

ダクトはあっても

モウモウと上がる煙は捌ききれず



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

非常に煙たい中

納骨式は数分で終了。



ここで、ワタシえらいことに気がついた


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

で、慌てて庫裏に行って



13番さんのあな ―介護家庭の日常―


お寺さんでお布施の袋を所望する すっとこどっこいは

ワタシぐらいなもんだろうねぇ。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―



このお寺はこの納骨堂の近くに

もうひとつ最近作られたばかりの納骨堂を持っていて


これが、もっとスゴい。


コンピューター制御のハイテク納骨堂

タッチパネルを操作すると

ご先祖様が拝めるシステム。


法事の後は会食を予定していたのだが

迎えのバスが来るまでの間

最新式の納骨堂を親戚を連れて見に行った。

(ワタシも、この時が初めての見学)


厳かなシンセサイザー音楽が流れ

イルミネーション輝く場内は、

まるで

USJか、ディズニーランドのアトラクションみたい。

(お見せできないのが残念。)



皆さん、父の納骨式のカルチャーショックが吹っ飛ぶほどの


衝撃。



親戚の人も

「これは、考え方を変えなきゃいけないかもね・・・。」




会食中、戒名の話が出るかな・・・とハラハラしていたが


結局

今回はお咎めなし。


法事は無事

終了した。




ヤレヤレ


いろいろあったけど


結果オーライでありました。








   13番さんのあな ―介護家庭の日常―-ブログランキング

        ↑

      ポチッと
       応援

    クリックよろしく

        ↓
   にほんブログ村 介護ブログへ