おはようございます♪
ロサンゼルスからお届けします。
Happy Life アドバイザー
アロマセラピストの
早川亜希子です★
7月19日は、私の父の命日です。
(ちなみに愛犬チョコちゃんのお誕生日でもあります)
この日が近づくと
いつも思い出す言葉があります。
それは父が亡くなった時のお葬式で、
長年お世話になっていたお寺のお坊さんが
お話ししてくださった言葉です。
泣きたい時は泣きなさい。
亡くなられた方があなたのそばにいて
思い出して欲しい時だから。
忘れてる時は忘れなさい。
亡くなられた方がゆっくりあちらの世界で
休まれてる時だから。
そしてまた、ふと思い出した時は
あなたの近くにいる時だから
しっかり思い出してあげなさい。
୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧
これまで、この言葉に
どれだけ助けられたことでしょうか。
父が天国へ旅立ってから数年が経ち、
その後、私の母、早川の両親、
そして愛犬チョコちゃんまで、
大好きな人たちとの別れを
何度も経験してきました。
そのたびに、このお坊さんの言葉を
思い出していました。
大切な人やチョコちゃんを思い出しては
寂しい気持ちと向き合いました。
そしてこの言葉を思い出しながら
「あ〜、今はゆっくり休んでいるんだな〜」
とか、
「今、ふと思い出したということは
きっと近くに来てくれているのかな♪」
なんて、、、。
そんなふうに思えるようになり
心がふっと軽くなるのです。
肉体は離れてしまっても
その人とのご縁や愛が
なくなってしまうわけではありません。
目には見えなくても、
いつもどこかで見守ってくれている。
そんな安心感を
この言葉は私に与えてくれました。
だから今でも、
父や母、早川の両親、
そしてチョコちゃんを
ふと思い出した時は、
「来てくれたんだね。」
「ありがとう。」
そう心の中で話しかけています。
すると、不思議と
寂しさよりも温かさが広がり
「今日もご機嫌で生きよう♪」
そんな気持ちになれるのです。
大切な人との別れは、
どれだけ年月が経っても
寂しいものです。
でも、別れは「終わり」ではなく
目には見えない形で
新しいつながりが
始まることなのかもしれません。
もし今、大切な方との別れを経験され
悲しみの中にいらっしゃる方がいたら、
どうか無理に元気になろうとしないでください。
泣きたい時は
思い切り泣いてください。
そして、毎日を一生懸命生きているうちに、
思い出さない日があっても大丈夫!
その方はきっと、安心して
あなたを見守ってくれています。
そして、ある日ふと
その人を思い出したら、
「近くに来てくれたんだね。」
そう微笑みながら、
心の中で話しかけてあげてください。
きっと、その想いは届いています。
今日という一日が皆さんにとって
優しく、穏やかな時間となりますように★
亜希子


