3つ目の記事です。
とりあえず出揃ったところでざっくりまとめます。
今回政府が伝えたかったことは、前の記事でも述べましたがとりあえず
TEST検査
TRACE経路追跡
VACCINATEワクチン接種
の3本柱でとにかくこれを
ガンガンやって行きますと。
TEST
速く広く多く
GPにはすでにART(AntigenRapidTest)を設置済み
風邪等の症状で町医者に受診すればその場で即検査
⇨陽性なら即隔離
⇨陰性でもとりあえずより精度の高いPCR検査でダブルチェック
近々薬局で検査キット購入可能
その他陸路の国境では呼気による検査設置
定期的な検査ルーティンの職種の拡大
TRACE
濃厚接触者、その家族を含めて隔離へ
広く速い検査を可能にして火の粉があればすぐに検知⇨隔離
近況、感染者の経路不明は22%⇨18%に減ったが十分でない
濃厚接触の感染では7割が家庭内感染
VACCINATE
とにかくワクチンどんどん打ってのメッセージが非常に強かった
明日から39歳以下の大人を飛ばして
12歳〜16歳(N A Oレベル)の子供の予約開始
⇨6月のスクールホリデー内で40万人の対象となる子供に接種を進めていく
39歳以下の大人は6月中旬より国民優先で開始
60歳以上の高齢者は登録予約不要でウォークインで接種可能
8月9日までのナショナルデーまでには全ての希望する人が1回目の接種を完了している見込み
癌闘病中、妊婦、授乳中もワクチン接種可能
アレルギーやアナフィラキシーの過去があり接種できない3万人の人の今後の対応を考える
今後の動き
このまま感染者下向きを維持していけば、6月13日に現況の規制は緩くする予定。
⇨フェーズ3に即戻るわけではない
この2週間の国民住民の頑張りを労ってくれ、あと2週間引き続き気を抜かずに努めるようにとの御触れでございました。
緊張から正座で構えるほどの首相からの会見でしたが、特にただちに私たちの生活に影響を及ぼす内容はありませんでした。
個人的な感想としましては、
39歳以下の大人を飛ばして
スクールホリデーに合わせてこの1ヶ月でどんどん子供達に接種をさせようと方向転換させたそのスピードと決断力に脱帽です。
世界見ても、大人より先に子供持ってくるのシンガポール初じゃない?7月からスタートする学校生活、その頃には多くの12歳以上が1回目を打って2週間近く経っている計算。重症化を防ぐ程度の抗体が付き始める頃合いになるかと。
このスクールホリデーを見込んで、先日16歳以下の接種もダダーっと承認していたと思うと痺れます。16時からの会見が終わった後、18時には対象となる生徒の元にどんどん接種に関するメールが届いているみたいだし。このスピード感、本当に瞬きしている暇ないほどの速さ。シンガポールはとにかく決めてから実行に移すまでの行動力に長けていると思います。もちろんそれを後ろ盾するためのブレインとマネーがしっかり備わっているわけですが。急遽作った政府のWEBページとか予約のプラットフォームとか、デザインから入力のしやすさまで無駄なく素晴らしいからね。もう何年も運用し続けながら改善してきた様な出来なんですよ。
あとは13日以降どうなるか。ここは本当に私的希望も混ざった観測ではありますが、「レストランの飲食再開」「5人規制」「学校再開」あたりで来るのではないかなぁと。もちろんこのまま改善すればの話。と、感想、希望的観測でした。以上。
子供達の新しいおもちゃ到着
早速長女が遊んでいて。
これ素晴らしいね。都道府県の大きさの違いとか
よくわかる。
地図帳でぱっと見では
東京と大阪どちらが大きいか
とか判断つきかねるけど、
このパズルだとそういった感覚が本当にわかりやすい。
(ちなみに東京都の方が大きいです)
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