この頃毎日のように長女が手紙を書いてくれます。
って。母の日でもなんでもないのに。
こんな言葉どこで覚えたのか。
私の母は物心ついた時から教育とかに異様に厳しかったので、とにかく怖くて厳しい思い出ばかりで。
なのでわたし自身がこういう手紙を書いて母に渡したことがないので、我が子からのこういうラブレターをもらうと不思議な気持ちになります。
この前テレビでアメリカであったある事件のことをやっていました。
CMに入る前のナレーションが
「本当に母親が娘を殺害したのか!?」
といってCMに入ったのですが、それを聞いていた長男と長女が2人で、
「え、絶対嘘だよ。
ママが子供殺すなんて
絶対ないよ。
ママはいつも優しいんだよ」
「ねーそうだよねー。
ママには子供は大事大事なんだよねー」
なんていう会話し始めました。
それを聞いていて、なんかわたしも泣きそうになって。
普段ガミガミ怒ってばかりの私なのに、この子達にとっての母親というものやっぱり「優しい」存在であるのかと。
実際にあった事件のことだったし、その番組は子供たちにはまだこの年齢ではみて欲しくなかったので、テレビを消させました。
もう少し大きくなったら、きっと世の中には理不尽なことも、正義や理性ではどうあがいても説明できないこととか、やるせないことがあるということをいつか学ぶと思うけれど、今はまだまっすぐに成長していてほしいと思います。
