我が家のメイドさん。
半年が過ぎようとしています。
特にブログに書いていませんでしたが、まぁまぁ色々ありました。
その都度話し合ったり、ときにエージェントを交えて話したり。
一度は本気で解雇を考えたのですが、エージェントからの「心を入れ替える可能性ある」という言葉を信じて現在に至る。
って、何があったのかといいますと…
我が家のメイドさん、シンガポール経験無しのフレッシュ人材としてやってきました。
だいたいこういうフレッシュの子は
ケータイ無し
休みなし
での契約なのです。
休日無しはシンガポールでは違法ではなく、金銭で還元すれば問題ない。
むしろ新人のメイドさんはシンガポールでは知り合いもいない、そしてお金もない、なので
はい、今日はあなたの休日だから出かけてきなさい
と言われても、困ることの方が多いのでメイドさんの方がむしろ休みなしを希望することが多々。
ケータイは、本人が持っているものは雇用主である我々が預かり、仕事の様子を見ておりを見て返却するパターンが多い。
今回のメイドさんはそもそも持ってきていたのが、今は懐かしのNokiaのガラケー、しかもシンガポールのSIMカードも持っていなかったので私用で使うメリットも無し。
なので月に1回、お給料日に私が夫のケータイで家族に電話させてあげたり、
送金した際やメッセージを送りたい際は私たちのものを使わせてあげていました。
その日も私の使わなくなったiPhoneで、FBのメッセンジャーを使わせてあげてそのままサインアウトせずに私もiPhoneの電源をオフに。
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その翌々日に帰宅するとそのiPhoneの置き場所に違和感が…
電源入れてみて、まさかと思いFBのメッセンジャーを開くと
数時間前と昨日の2回メッセージを彼女のアカウントで送った形跡を発見。
内容はマレー語だったので分からず。
すぐに夫に報告し、見てもらったけれど夫も地方のスラング混じりだったので分からず。
よって、すぐに彼女をその場で呼びました。
彼女、明らかに動揺。
けど彼女から出た言葉は
「アラーに誓って私はやってない。
インドネシアにいる私の元カレが勝手に私のアカウントにログインして私になりすましてメッセージを送ったはずだ」
というのです。
夫「じゃ、内容はなんて書いてあるの?訳して」
と聞くと、
メイドはゴニョゴニョと苦し紛れに、書いてあるのアルファベットとは違う発音をしながら夫にわかるような嘘のようなマレー語に直していく。
明らかにクロだろう…
と思ったけど、
突然大泣きしながら
メイド
「信じてくれないのなら私はこの家を出ます!
解雇してください。
アラーに誓ってやってない」
叫ぶ。
イスラム教徒の彼女がアラーの名前を出すぐらいだから本当なのだろうと、この時点で私は
まんまと騙されまして
彼女をなだめて終わりました。
が、しかし、
夫は疑念の気持ちを晴らせずにいたのです。
続く。