自宅での様子観察で退院となりました。
自宅に帰ってきて、私も昨夜は一睡もしていないので
しばらく横になりました。

今日は義姉夫婦が息子の面倒をみてくれて
外出しているので
ゆっくり休めました。

なので、私は昨夜病院で別れてから
ずっと息子に会っていません
こんなに長い時間会わないのは初めて。。

おっぱいが張ってきてパンパンだよ。


今回は小児救急のあるKKへ。
普段は出産したMt.ElizabethのPDが
かかりつけなのですが、
小児科で救急ですぐ見てもらえるKKに連れて行きました。

こちらでは小児科専用のEmergencyの入り口があり
入ると、まず

1. 番号札を取る
2. Triage トリアージ ⇒ ここで緊急性に応じて
どの順番でドクターに見てもらえるかナースによって判断される
3. お会計 前払い
Fixedプライスでお薬込みの料金。シンガポーリアンは100ドルだったかな。
4. 診察
5. 薬局

という流れになります。


昨日は金曜夜だったからか
まず番号札を取ってトリアージしてもらうのにも
数人すでに待っていて
泣き喚く娘を抱え
駆けつけてくれていた義姉夫婦と会い
ことの流れを説明していたら
また涙がどんどんでてきて
とにかく泣き叫ぶ娘をあやしていたら
近くの女性が

「私の番号札次呼ばれるから交換しましょ。
うちはそこまで急じゃないから」

といって彼女の番号札をくれました。



本当に感謝。

私はこのときパニックっていて
きちんとお礼をいえていたかどうか記憶にないぐらい。


すぐに呼ばれてトリアージ。
ナースに説明、
血圧、体温、脈etcをはかり
ナースの判断ですぐにドクターにみてもらえる
特別室に行くように案内される。

そこへ、車を駐車してもどってきた
ダーリンがお会計へ。

私は診察室に行き、先にドクターにみてもらう。




ずーっとずーっと狂ったかのように泣き叫ぶ娘。
まだまだ小さい体で一生懸命どこが痛いか訴えているよう。


ゆっくりくまなく体をチェックしてもらい
ドクターから入院を指示される。


落下事故とうことで聞かれたことは、

・ 落ちたときにどのように落ちたか
・ どのぐらいの高さから落ちたか
・ すぐに泣いたか
・ そのときに出来た外傷はどこか
・ 嘔吐はあるか
・ どのぐらい泣いているか
・ ミルク(母乳)は飲んだか
・ 意識を失った間はあったか
・ 寝たか
・ 落下した時刻

といったことを何度も何度も聞かれました。



幸い娘は、
たんこぶなし、嘔吐なし、意識損失なし
ということで一安心なのですが
落下した距離が2m、
しかも角のある階段ということで
入院となりました。


そしてやっぱりCTスキャンは
Radiation放射能の問題があり
4ヶ月の体にはToo Muchなので
頭がはれる、意識がなくなる、朦朧とする
といった症状がない場合は
スキャンはしないという指示でした。



そして入院手続きへ。

ここが一番待ったかも。
手続き後、病棟からお迎えのナースが
来るのに結構時間がかかった。

この待っている間に
息子に授乳して寝かしつけたり。
もう夜23時回っていて息子にも可愛そうなことを。


病院は病床がほぼフルだったようで
希望の部屋タイプに入れなかった。

けど、一応エアコン付きの4人シェアルーム。


病棟にはいったあともまたナースに聞かれ、
ドクターの回診があり
etc

一晩中モニターなのでほとんど寝る時間もありませんでした。


けど病棟にうつったときには
娘も付かれきったのか
寝てくれてちょっと安心。

とにかく病院にいるということで
私もシャワーも浴びてないし、
コンタクトもいれっぱなしだし、
メイクも落としていないし、
服もぼろぼろで汚いし・・・
という状態だったのに
安心感のほうが勝ってか
娘のよこに添い寝して一晩過ごしました。




そんな昨夜でした。



今朝おきてから娘はいつもどおりにしてくれていて
まだ安心はできないけれど
少し心にゆとりができてきたかな。


何度娘にごめんねって謝ったことか。



今回LiangCourtの駐車場で
階段があり、
車に戻るためにその階段、
もしくは遠回りして坂を登らなくてはいけなくて
そこでダーリンはストローラーごと登ってしまった。

たまたま私がこのとききちんとベルトをしめてなくて
持ち上げて階段を数段登ったときに
娘が滑り落ちてしまった・・・
という事故でした。


言い訳のしようも何もない。

完全に親の責任。
私の責任。



私はダーリンの前を
息子を抱っこして歩いていたんだけど
突然ダーリンの叫び声が聞こえて
その瞬間にすぐに娘が落ちた!って
なぜだかわかって、
抱っこしていた息子をその場に置いて
娘に走りよろうとしてしまった・・

けど階段下で転がっている娘を
見た瞬間、
腰が抜けてしまって、娘の名前を
叫びながら悲鳴をあげてしまって
ダーリンが娘の下にかけよって
抱っこしてきてくれました。


このときもう完全にパニックで
息子をその場において放置してしまったことも
あとから考えたら危なかったと。
場所が駐車場だったので
いつ車が走ってくるかわからない。

そこに息子を放置してしまったので
2時災害もおきかねた。

今考えるとまた身震いしてくる。



あのとき、こうしていれば、
あのとき、ああしていれば、
全ての偶然が重なって起こった事故。


ベルトをしめていなかった
たった5秒のことを怠った。
坂道あで歩くのが面倒くさいと
リスクのある階段を選んだ。

あの日雨がふっていたから
あの駐車場の場所を選んだ。

ぜんぶが偶然だけど必然になってしまった。



2人目育児だからって
甘えが出ていたんだとおもう。


ほんと1瞬のことが一生の後悔につながるって
身をもって感じました。


ベビーカーのベルトはいつも閉めて!
たった5mの距離でも。

自転車のベルトもしめて。

面倒くさいからってリスクのあるほうを
選ばないで!


自分の一番大切なものが
傷つくことになるかもしれないです。



今回のことを妊娠しながら2歳の子を育てている
妹にもすぐに報告しました。

妊娠中や産後は頭がボケボケするし
注意散漫になっているし余計に。

妹もこの前、
外で買い物していてお会計をしているときに
ほんの数秒目を離した瞬間に
甥っ子が一人で横断歩道を半分渡っていたって。

車が来なくてよかった。



そんな一大事がおきかねないことに
常に毎日向き合っている育児。

危険が隣り合わせだって
今一度このブログを読むでいただいている皆様にも
リマインドさせていただければ・・・と
勝手ながら思い
ブログにさせていただきました。


育児、疲れますよね、
ひとりで毎日毎日されている方ばかりかと。。
息抜きしながら、それでも大切な我が子を
守ってあげてくださいね。



ダーリンは今夜からフライト。
コマンドトレイニング中なので
休むわけにはいかなくて
なので義姉夫婦が泊まってくれることに
なりました。
少し安心です。