あんなに気に入ってたぶどうの箱を背に、腕組みで寝そべるぼく。
ここ何日もずっとぶどうの箱に入りっぱなしだったから、もう飽きたんです。
復活したかと思ったおなかの毛もいつの間にか抜けてスカスカっぽくなってきて。
なかなか思い通りに行かないことも多いものですね。
そう思ってたらやっぱり入りたくなりました。
ぼくにぴったりサイズのぶどうの箱。
ここでペロペロ毛づくろいしたらストレスも解消して、きっとまた毛も生えてくるはず。
そんなことを思いながらペロリン。
もう飽きたという発言は取り消しておきます。
だからまだまだこの箱は捨てないでくださいね、お母様。










