私たちが子の時に守ってくれたおとなたちがいたように、今の子ら、未来の子らを守るのは、今のおとなとなった私たちの責務です。

 できることは、さまざまあります。

 日々の暮らしでは、合成洗剤や、塩素系薬品、毒薬である農薬などを使わないで暮らすことができます。

 今までに、一度も合成洗剤を作ったことのない会社「シャボン玉石けん」や、石けんを使わなくても汚れを落とす、昔ながらの「和布」があります。

 農薬汚染や遺伝子組み換え汚染されないで育ったオーガニックコットンでできた衣類を着ければ、最後に雑巾などになった後、土に触れることのできる人は、堆肥にできます。

 衣類や寝具は数を限れば、長く持つので、オーガニックコットンに変えても、たくさんお金がかるということもありません。

 草花が好きな人は、できるだけ、元々地域で生きてきた自生種を大事にしてくださいますように。

 いつも花ばなが咲いていないと(無農薬で)、ミツバチが生きることができません。

 その土地により、自生種の草花は違うでしょう。うちのまわりでは、明るい青のツユクサ、キンミズヒキ(花が黄色)、ミズヒキ(花が赤)、イヌタデ(明るい桃色)、ヨモギ、ススキ、ドクダミ、花が終わり始めたハッカ(茎のまわりに円形に細かい淡紫色の花ばな)、これから咲くのは、植えたキクイモ(原野に近い土では、2メートル以上にも大きく育ちます)の花(黄色)などです。

 あらゆる生きものにとって、原生林の生む湧水、大気、大地はなくてはならないものです。

 風は、午前中は山の方へ吹き、夜は山から吹くので、里で汚染物質をばらまくと、山まで汚染されます。

 海は広大なので、汚染されたら取り返しがつきません。いのちの水が、このように、循環して、この星を守っているからです。

 満点の星は、すでに、亡くなった星の光が、長い長い旅をして、やっと届いて、天上で輝いているのだと想像しています。

 40億年のこの星のいのちの途上で、このブログを通してお一人おひとりに出会えたことが、とても嬉しいです。

 ありがとうございます💐

 今、秋祭りの囃子の練習をしている笛や太鼓の音が聴こえています。

 何百年も続いてきた、豊作に感謝する祭りです。