自分でパンを焼くときは、国産小麦や国産米粉に、国産の砂糖やハチミツで酵母(白神こだま酵母がおすすめです。世界一低温に強いと言われているので、一時発酵した種を冷凍保存し、次回のパン種として生かせます)をお湯でとかし、味をよくするために、最後に国産の塩を少し混ぜるとうまいです。

ピザなら、もっと簡単にできます。

「白神酵母米粉パン」などで検索すると、いろいろなパンづくりが出てきます。

とくに、米粉パンは、田んぼを守るためにも大切です。田んぼは連作できて、多種多様な生きものの棲みかにもなります。

農薬や化学肥料を使わないで、冬場も田んぼに水を貯めておけたら、遠くから渡ってくる鳥たちの休場にもなります。

そして、その水は川の生きものをはぐくみ、海まで流れてゆくのです。

海の森(海藻)は、稚魚たちのゆりかごです。

山から海までの水脈を想像できたら、多種多様ないのちの子どもたちが守られ、人の子どもも、その中で、豊かに生きてゆくことができます。