自分の大切な人が、行方不明になりました。
もうすぐ、その人に、会う予定がありました。
ここで、あなたなら、どう思いますか。
行方不明になった人が「商品」だったのか、ある人は、後援会まで作って、お偉いさんまで招待して宣伝したのに、と言いました。
そして、何か「虫の知らせ」のようなものを感じていたと。
私なら、もうすぐ会えるのだったら、そして、いつもと違って、虫の知らせを感じるのなら、何とかして、その人の無事を確かめたいと思います。
共に、しごとをしていて、何か変だと気づいていた人がいました。
その人は、行方不明になった人と同じ事務所ですが、過労の時は十分に休める処遇であったし、海外留学も、希望通りの期間しています。
行方不明になっている人は、事務所に、多大な売り上げ貢献をしてきた人です。
同じ年に生まれた人たちの中で、一桁違いの(単位は億)売り上げです。
小さな頃から、親のために、所属事務所のために、精一杯、働いてきました。
そして、ある日、「自分を守らなければならないよ」と、親しくしていた子どもたちに言いました。
親とは、縁を切りました。
次は、事務所です。
そんなさなかに、行方不明になりました。
これから、自分のために生きようとしていました。
アジアの人たちに対する差別が、日本国内で広がっているさなか、その人は、英語で広く、人々に語りかけました。この困難を、超えてゆきたいと。
行方不明になった人は、いま、どこにいるのでしょう。
誰が真実を語っているのでしょう。
どんなに、ウソを重ねても、その思いは、ことばに現れます。
行方不明になった人の真実のことばや、その生き方を受け止め、響き合う人たちが、ひとり、また、ひとり、発信し始めました。
思いがあふれてくる人たちを、止めることはできません。その思いは、真実だからです。
もうすぐ、本当のことが、明らかになるでしょう。
いのちとは、響き合うものだからです。