ジョン・レノンが暗殺された時、側にいたヨーコも狙われた。

ヨーコは生きて、息子のショーンを守り、育てた。

ショーンは、懸命に「母」になろうとするヨーコに、自分の母はヨーコだから、ヨーコはヨーコのままでいいんだよと、励ました。

ジョンのことを語り継ぎ、その音楽を愛する人たちがいる。

春馬さんを、過去にしたくない。

春馬さんと共演した女優さんたちを見かけるたびに、なぜ、春馬さんは、いないんだろうと思う。

春馬さんは、ジョンのように、生き続ける人だ。

春馬さんは、きょうも生きたかったし、私たちも、春馬さんの挑戦を、応援したかった。

ジョンの音楽は、きょうも、世界のどこかで、響き続けている。

少年期から青年期へ、何度も、羽化してゆくような美しさで、春馬さんも生き続け、きょうも、私たちを励ましている。

春馬さんの、無念を晴らしたい。

春馬さんの苦悩を抱きしめて、もう、大丈夫と、伝えたい。

けして、あきらめない。

少年から青年へ。
人生のほとんどの時間を表現者として、私たちにささげて生きてきた、春馬さんの誠意に、こたえたい。

私たち、ひとりひとりにできることはわずかでも、愛は、無限だ。

奇跡は、起こる。