ほね【骨】 の解説
[名]1 脊椎動物の内骨格を構成する構造物。および石灰質を成分とし、骨組織・骨髄・軟骨組織・骨膜からなり、体の支持・運動や内臓の保護、骨髄での血球生成などの働きをする。ふつうは硬骨をさし、膠質だけのものを軟骨という。こつ。
2 建造物・器物などの形体を形づくって全体を支える材料。「傘の―」「障子の―」
3 組織や物事などの中心となるもの。また、人。中核。核心。「会の―になる人」
4 何事にも屈しない強い気力。気骨。「―のある人」
5 遺骨。また、死ぬこと。
[名・形動]困難であること。骨が折れること。また、そのさま。「最後まで読むのはなかなか―だ」(goo辞書より)
〜骨への手紙〜
こんにちは。
いつも支えてくれてありがとう。
あなたのことを意識したのは
そう、昨年の骨盤骨折。
生まれて初めての骨折。
痛いとは聞いていたけど、
こんなに痛いとは。
そして、あなたが壊れたことで、
こんなに生活が不便になるとは。
動けるのは当たり前じゃない。
歩けるのは当たり前じゃない。
あれから、
グラウンディングする時に
あなたのことを
すごく感じられるようになった。
自分が人体模型の骨格標本になったようで
骨骨ロックを想像してクスッとしてしまう。
手の骨さん。
わたし小さい頃から手が大きくて、
骨張っていたので、男子から
「魔女の手みてぇ」と
からかわれていたの。
ゴツゴツはかわいくないなって
思うこともあったけど、
今はあなたのことが好き。
たくさんの手話を表す時、
大きくて見やすいと言われるし、
その形もね、好きなの。
骨は、
部分を支え、
全体を支えている。
その硬さ、強さは、
わたしという形の基。
不安な時は
手や足や肩や
あなたのいるところをギュッと触って
その力強さと
支えられていることを
しっかり感じようと思います。
ありがとう。
