そうして、京都駅に到着。
お土産に欲しかった「おこげはん」を買いました。
ブロ友さんが絶賛されておりました。
九条ねぎとエビのおせんべいです。
家人と息子からのリクエストは生八ツ橋。
私はニッキが好きなのね。
手塚治虫記念館から色んなキャラのクッキー。
堀川通りのチョコレート。これ、絶品
今回は、お酒とお漬物のリクエストが無くて軽いわ。
すぐに仕事で前の職場に行くので、若い人たちにもおこげはんを買いまして。
少し時間があり、なぜかなあ、何となく伊勢丹のプラダに入り、良いなあと思うバッグがあり、
危険、危険。いや、楽しい楽しいかな。
ブランド品に興味は格別ないのですが、いいバッグだなあと、うっかり財布を開きかけたその時、お財布を見ていた娘が可愛い買うことにしたと言った瞬間、何だかすっと、ま、良いかとなりました。
そして帰宅。
急に節約家になり、駅からタクシーではなくてバスに乗って帰るところが、せせこましい。プラダでバッグ買いかけた人とは思えない。
今回のセンチメンタルジャーニーで、実はとても気落ちしたこともありました。
35年くらい前からの自分への振り返りでもあったのですが、非常に無力感に襲われました。
この長い、しかし過ぎてしまえば一瞬のような年月で自分が到達できたところが、あまりにも、これだけかみたいな自己憐憫でしょうか。
あんなに頑張ってきたと思ってたのに、ここまでで私の人生終わるんかあとかね。
なことを思いながら、迷いの窓の前に座りましたが、ほら、特に何かを感得したりはできないのですが、
あまり遠慮しないで暮らしていこうかなと思いました。
ささやかですが、同じ年代の中では、好きなようにライブや映画に行き旅行をしているようですが、いつもとても気兼ねをして言い訳をいるので、もう気兼ねはやめようかなと思いました。
シンプルに、行きたいから、したいからするだけでこの先は生きて行こうと思いました。
