毎年、会えるわけではない
ワタシ、事業してる、してた人の
人生話を聞くのも好き。
さて、毎年この時期にお会いするIさん!
かれこれ、10年以上のお付き合いになります。
90代
奥様は、50代から病気になり、Iさんが70歳から妻を介護。
つまり、どうなるかなんて分からない。
介護されると思っていた夫が、12歳下の妻を介護している。
これも現実。
電話したら、「え?え?だれ?」から始まりますから、大きな声で「にーしーおーでーす!」を連呼。
私を見ていつも元気だねーって。
いつも手入れが行き届いてる。
「もう、10年は生きれないと思う」という話から、生きてきた人生の話を聞きました。
戦争で爆弾投下されて防空壕つくって生き延びた話。
弟を爆弾投下で亡くした話、召集命令がでて、1ヶ月後に召集されるから1週間かけて北海道に疎開している母と妹に最後に会いに行く道中の話。
爪と、髪と一緒に、遺書を書かなくてはいけなかった話。
4番目の弟が、戦争で亡くなり、弟の木を今も大事に庭に植えてること。
などなど、いつも、お茶を頂きながら、2時間程、お話しを伺います。
ほんとに、この地であったのか?と思う話。
泣くよね。
そりゃ、強い
ワタシは祖父といる時間が少なかったので
長生きしてくれていたらなぁ、、、といつも思う。
ひ孫が遊びにきていて、挨拶をしました。
か、可愛い。
なんかね、私、三世代まで見れちゃったなぁーって思いました。
たまに、ジーンとくる。
こういうのが、この仕事のいいところよね。
ながーいお付き合い!それが私の仕事

