終わっても続く映画「ベルサイユのばら」熱 | 宝塚あんこの部屋

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うっふっふー!チュー

♪ベルばら愛は続くよ〜どこまでも〜♪


インスタの公式ベルばらでは私よりももっと熱い人々が愛を叫んでます❤️でもインスタのX版スレッズではTVアニメをもはや神格化(笑)して令和版を下げてます。


原作オタク族から言わせていただきますと

「はあ?何言ってんの?」

でしかござらん。


『出崎、姫野巨頭による傑作アニメを汚すようなのを私はベルばらとは認めません。だから見に行きません』『美形キャラの神達が作った昭和アニメの作画の美しさには勝てない』


はい、見に行かなくても結構ですニコニコもう公開終わりましたし口笛それに美形キャラの神かも知らんがそこの神話に思い込みすぎて漫画とアニメとの絵柄比較ちゃんとできてんの?目開いてる???エンディングでのイラストは美しいかったよー。あのままでアニメーションも作ってくれたら美形キャラの神と思ったわよ。


『手書きセル画とデジタルとの差だね。手書きの迫力には勝てないよ。昭和アニメの止め絵手法など素晴らしいものがあった』


私はあの「止め絵」が大嫌いでしたムキー絵が雑このうえなかったし、オスカル様が美しくなかった。昭和アニメは顔だけは綺麗でしたが頭身バランスや全身姿、オスカル様の肩幅が「勘弁して〜」でした。


『昭和アニメの方が丁寧なストーリー展開だった。』


当たり前じゃん。30分40話つまり20時間分と映画の2時間、尺を同率に語る方がどうかしてる。私に言わせたら20時間分も使ってどうして原作の、作者の意図を表現できないんだ、と思ったわよ。


昭和アニメのオスカル様は

『私は夫の意見に従おうと思う』

なーーんてセリフ吐くんだぞーー!ムキー

自分の意思で困難な道を歩んできた人が「嫁しては夫に従い 老いては子に従う」なんて明治大正時代の女性みたいなこと思うか!


この漫画の作者の意図は何回も書いてるが70年代の男性社会におけるアンチテーゼ、反骨精神からきてるんだ。男性社会における女性の立場は令和の今よりももっと低くかった。結婚したら家庭に入る、専業主婦になるのが当たり前で女性上司なんぞもってのほか。それこそ衛兵隊でのオスカル様の苦労とマッチするほど。


それはおそらく令和の今とても大きくは変わってはいない。財閥系会社であるがために体制の古かった我が社でも女性上司がメキメキと配置されるようになってはきた。しかし花形部署の女性上司はほとんどいない、皆無。平取に女性はいても専務、常務などにはいない。代表取締役陣に女性はいない。


さらに昭和アニメでは「夫に従う」発言前に結婚報告を隊士たちの前でするなんて画面見ていて気恥ずかしいことこの上なく、ポッカーンな気分でご飯が不味くなったあのシーンムキー


会社に来て同僚達前で「私たち結婚しましたー😍」なんて言うヤツいるか???🤣そこまで能天気だと逆に清々しいけど🤣


そして昭和アニメの極め付け怒髪天はホタル!!

少女漫画で初めてのベッドシーンを描いたために当時のPTAから抗議電話が来てそれを編集部が男前対処した話は前に書いたが、実写版では「お嬢様の部屋へ従僕を呼びXXしました」の漫画を本場おフランスでは「貴族の女性がそんなことするなんてあり得ない」と馬小屋へ変更されたものの屋根がある…


昭和アニメはホタルだ!アオテン…

蚊に刺される。出動前の大事なお体をベッドの上でおやすみにならなくちゃ(実際の2人はおやすみできなかったけどチュー)


もっとも昭和アニメを原作と比較しなければホタルは美しいシーンだったニコニコ


そして怒髪天第二はオスカル様臨終の言葉。

あの改悪魔人ウエダとて漫画のままのセリフを使用した。実写版はオスカル様は死なずに終わった。

「フランス…万歳!」

を昭和アニメは

『アデュゥ』

フランス語の長い別れになるさようならの意味。


アデューじゃなーい!ムキー

フランスを愛し散っていったオスカル様は最期まで軍人として果てたわけよ。「フランス万歳」は人生に別れを告げる意味ではない。悔いなく生き、そして祖国フランスの新しい未来を喜んでいったわけよ。


祖国や人生に別れを告げたわけじゃないぞー!

だから『アデュゥ』はおかしいんじゃ。


昭和アニメが漫画とは違うエピソードを作るのはそれは別に構わんが、原作の意図から外れるのは許せんわ。


アニメファンはアニメファンでいても良いし、私が原作オタなのと同じくアニメオタで良き。でも「見ません」発言する必要はなし。黙って見ないでおけばヨロシ。


映画を見た上で昭和アニメ万歳ならばそれはそういう意見だと受け入れる。見てない、見ない、の立場で映画と昭和アニメを比較する方がオカシイと言ってるんだ〜プンプン


昭和アニメは劇画で映画アニメは少女漫画。私たちの漫画ベルサイユのばらは「少女漫画」なんです。オスカル様を熱血スポ根アニメの主人公みたいな劇画調ではなく優しい美しいタッチでの少女漫画で見たかったんです。だから映画のタッチが弱いのはイイんです(キャラデザインが発表された3年前は文句言っていたのはナシで😓)


昭和アニメのオスカル様全身図と映画アニメの全身図。私は映画のオスカル様の方が好みですニコニコ


そして原作オタ達が涙流して喜んだのは連載終了して50年、半世紀過ぎてようやく原作通りの作品が見れたこと。原作の意図をちゃんと汲み取ったセリフ、シーン、シチュエーション、原作通りのセリフも使い、そしてそしてホタルでもなく馬小屋でもなく床の上でもない原作通りの7月12日。泣くよ?嬉し泣きよ??笑い泣き


2時間の尺ではロザリー物語までは作れない。だからポリニャック夫人、ディアンヌ、シャルロット、黒い騎士、オルレアン公などなど出て来れん。エエの。オスカル様とアンドレ、アントワネット様とフェルゼンに的を絞った監督の主旨は正しい。この製作陣は女性メインでみんな原作オタだとか。製作陣で打ち合わせするとオタ同士会話となり原作のどのシーンが好き話で打ち合わせが進まない、とパンフレットにあったニコニコ


ややもすれば原作愛が強すぎて俯瞰的に製作できない場合もあるが自己中にならずな映画だった。改悪魔人ウエダは昭和月組初演からすでに自己中脚本の片鱗があった。再演を重ね徐々に自己中が拡大していき、それが大暴走したのが平成再演花組の大浦みずきフェルゼン変(編ではない!)。以来自己中大暴走が止まらないまま。


映画はバサバサと主要登場人物を切って4人だけに焦点を当て作ったので余計な広がりはなくスッキリとオスカル様とアンドレの愛、オスカル様の女性上司としての苦悩や喜び、自分の信念を貫くことの難しさと大切さを如何なく表現出来てたとアタシは思ってる。勿論、前半のミュージカルをストーリーにして欲しいと思う方もいましょう。でもいいのニコニコ「Believe in My Way」歌もシーンも大好きだし❤️オープニング曲の「The Rose of Versailles」より好き😊


iPhoneとリンクさせて車の中で聴いてる〜チューチューチューチュー映画の曲はみんなエエわ〜!!爆笑爆笑爆笑


応援ナイトがまだまだ上映あるみたいだが、爆笑のまま終わりたくないので普通の上映を望む…とりあえず映像化までNetflixを待つわ😢


私、待つわ

いくらでも待つわ♪


だって50年待ったんだもん!爆笑


待った

私は待ちすぎるほど待った!


ですよね〜?みなさま🤭