最後は「おすわり」 注射が怖い?(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
この記事を見て 思わずクスッと笑ったのは
私だけではないだろう
やっぱり...と思った人も多くいたはずである
我が家にも ピットブルがいる
保護した仔犬たちはみんな彼女が育ててきた位
気の優しいとても扱いやすいピットブルなのだけれど
彼女を見ながらいつも思う事は...
もしこの子を脱走させたなら
たとえ 人や動物に危害を加えなかったとしても
すぐにトップニュースになるだろう...
そして 今回のように
注目をお集めるために
やたらと世界最強の闘犬!危険な犬種!と強調するだろう
他の種類の犬猫が脱走しても
ほとんどニュースになることもないけれど
国内外で ピットブル=危険と認知されているのだから
これもしょうがない
飼い主の意識が
世間がピットブルをどう見ているのかもしっかり受け止め
その上で、普段から
しつけと、自分のポジションやルールを教える事はもちろんですが
特に 社会性に重きを置きながら
脱走しないように 細心の注意をはらい
手を尽くす必要があります
常に万全を尽くすことが その子の大切な命を守ること
人と同じく、どんな犬種にも個体差があり
それまでの育ち方や、育て方などで
どんな犬種でも問題犬になりうるのだけれど
まずは、ここでの問題は 脱走させてしまったこと
残念ながら、周囲に恐怖心を与えたことは間違いなく
恐怖のあまり誰かを襲ってしまったら?
逃走中、事故にあっていたかもしれない
何より
・ピットブルだということで
もし 怯えて、警察官により興奮させられていたなら
もしかしたら 射殺されてたかもしれないということ
全て飼い主の心の有りようが 犬の命をも左右してしまう
私は、今 とても貴重な経験をさせてもらってるのかもしれない
ピットブルのアリィを育てながら
なかなか、他の人が学べないだろうことも多く学ばせてもらってる
ピットブルの飼いやすさや扱いやすさ
思いやり深い犬だという事を知ることが出来た
アリィを保護した時
山の中で、胴輪を抜き、思いっきり笑顔で走り寄り
焦った私の「スワレ!」の号令で
きちんと座って 笑顔で尻尾をぶんぶん振っていたんだよね
犬種に限らず 全ては育ち方と育てられ方
実際、我が家の元保護犬ゆうちゃんが
耳に穴が開くほど 深い傷を負わされたのは
国内外で、とてもおとなしいと言われるゴールデンレトリバーだったけれど
反撃をすることもなかった
ラブラドールのライトの身体に、3匹の小型犬が突然咬みついてきて
反撃もせず ただ 振り払おうとしたら
飼い主が鬼の形相で飛んで来て、逆に怒られたこともあった
ピットのアリィに至っては
散歩中 子育て中の猫の縄張りに入ってしまい
複数の猫たちに襲われたけれど
決して 反撃なんてしなかった
そんな子達でも 絶対はない
怖さがピークに達すると 犬に生まれた彼女らは
もしかしたら反撃をするかもしれない
言葉を持たないこの子たちが出来る唯一のことだから
たとえ、それが甘噛みだったとしても
相手に 「咬まれた 襲われた!」と言われれば
射殺や殺処分もありうるんだという事を
飼い主は重々知らなければならない
私たちの命は、全てあなたたちに委ねられているんだよ
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