じゅん君奇跡の生還 | アニマルウィズオールウェイズ

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人と動物がやさしく共生できる世の中になりますように...

フィラリアは

犬や猫の飼い主が

毎年きちんと予防してやるだけで防ぐことが出来る病気です

蚊が媒介するこの病気は、犬や猫の心臓や肺動脈に虫が寄生し

最後の最後まで苦しんで苦しんで亡くなってしまいます

蚊が出始めて~いなくなってから1ヶ月後(5月~12月位まで)

犬を飼う責任を全うするためにも

必ず月に1度の予防薬を切にお願いいたします

 

 

じゅん君 急変から11日目 元気ですクローバー

じゅん君の急変はこちら

 

 

これがどれだけ凄いことなのか 少し書かせてくださいね

 

急性フィラリア症(大静脈症候群)

 

 

普通に慢性フィラリア症の場合、

蚊に刺されることで感染したフィラリアという線虫は

肺動脈に寄生しています。

これはこれで感染数が増加すると

肺動脈が炎症や変形を起こしたりして、

慢性の咳や削痩、腹水、運動不耐症などの症状が生じて、

真綿で首を締め上げられるように

苦しみながら徐々に死んで行くのですが。

慢性だったフィラリア症が

虫が肺動脈から右心房、更に大静脈洞に移動することにより

急性フィラリア症となると。
犬は急激に苦しみ始めて

1週間から2週間くらいの経過で死んでしまいます。

具体的な症状は。

典型例では突然の食欲不振、虚脱衰弱、呼吸困難、

濃黄色~赤色からコーヒー色までの

いろいろな程度の血色素尿、舌のいろが蒼白になる、などです。
獣医師が聴診器で胸の音を聴いてみると

ガガガガガとかザリザリザリとかゴロゴロゴロというような

特徴のある心雑音が聴こえます。

それで、この急性フィラリア症は、早急な手術を実施して、

大静脈洞に居るフィラリア虫を釣り出してやらないと

ほとんどの犬が死亡してしまうのです。     

以上 グリンピース動物病院のブログより抜粋

 

 

実際 じゅん君の場合 

 

2軒の動物病院の所見によると 

助かる可能性はフィラリア成虫つり出し手術しかない

しかし 今の心臓がもつかどうか...  

したがって残念ながら手術の選択はない...

去年のゆうちゃんの時と全く同じです...

 

 

なので じゅん君の場合 病院に行く前に 

去年同じ所見ながらがんばって生還してくれた 

ゆうちゃんの薬があったという幸運

 

すぐに心臓病薬投与 気管拡張剤投与 

そしてダイレクトに心臓にアタックできた

ニトログリセリンを速やかに都度投与できたことが

功を奏したようです

 

すぐに酸素室設置 

あとはひたすら ストレスをかけないように安静に...

 

完璧でした

 

それ以上に じゅん君自身の生きようとする力が大きかった...

 

 

経験してきた分 全く楽観視はしていませんでしたが

また幸運なことに フィラリアが移動してくれたようで

2日目から落ち着いてくれました

 

 

じゅん君 現在元気いっぱいに走り回っていますクローバー

 

 

お蔭様で... またみなさまに助けていただきました

心から感謝申し上げます

 

あとは同時にフィラリア治療をして行くのみ

 

 

じゅん君 元気にはなりましたが、重病だった分

もう少しだけ時間をかけて 

慎重に見守っていきたいと思っています

 

 

獣医の先生と相談しながら 

もう大丈夫! と判断した時には

また募集開始とさせていただきますので

その時まで 

どうぞ見守ってくださるととてもありがたいです

 

 

とっても生命力旺盛なじゅん君 奇跡を起こしたじゅん君

とっても穏やかなじゅん君

この子をしっかりサポートしながら 

幸せに送り出してやりますね 

 

 

        

 

今回じゅん君に心を寄せてくださったみなさまへ

 

奇跡を起こしてくださって 

力を貸してくださって 本当にありがとうございました

お蔭様で じゅん君 今日も元気ですブーケ1