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お正月、伊勢神宮に初詣に行った後は、
津観音へもお参りに行きました。
津観音、正式名称は恵日山観音寺大宝院と言います。
東京の浅草観音、名古屋の大須観音に並ぶ日本三大観音で、地元の人には「観音さん」と呼ばれ親しまれています。
大晦日の夜中(元旦の深夜)にもお詣り行きました。

こちらは、地蔵菩薩。
津観音のシンボルの一つです。
幼い頃、祖父母に戦争で焼け残ったお地蔵様だと聞かされていました。
黙って静かに佇む地蔵菩薩をみて、幼心にこのお地蔵さんは大変我慢強い方なんだと思ったものです。
このお地蔵様の上にも焼夷弾が落とされていて
左肩半分はなくなり(後に再建)、右肩には今も痕が残ってます。

昭和20年の7月24日(爆弾)と7月28日~29日未明(焼夷弾)にかけての空襲で市街地のほとんどは焼失しました。
祖父は戦争に行ってましたので、祖母は幼い子供達(伯父)を連れて戦火の中を逃げたそうです。
焼け野原に残った地蔵菩薩の姿に励まされた人は多かったと思います。

(画像は津観音Facebookよりお借りしました)
いつかタイミングあえば参列したいものです。
津観音にはも他にも重要な仏像があります。
ご本尊の聖観世音菩薩像と国府阿弥陀如来像です。
本堂に入る入り口両柱にもお名前の看板が貼られています。
銅像阿弥陀如来像

本堂の中にはたくさんの仏像が安置されています。
ここに聖観世音菩薩像と国府阿弥陀如来像もありますが、秘仏ですので普段は扉の奥にしまってあります。
見えている観音様はレプリカのようです。
正月三が日と毎月18日の観音様の縁日には国府阿弥陀三尊は御開帳されるそうです。
このブログでも何度か記事にしてますが、国府阿弥陀如来は、伊勢神宮天照皇大神の本地仏(化身)とされ、お伊勢参りがブームだった江戸時代には「阿弥陀に参らねば片参宮」、「津に参らねば片参り」などと言われていました。
江戸時代には江戸に運ばれ出開帳もされました。

当時の御朱印を復元した御朱印もあります。
これは去年お参りしたときいただいたもの。
和紙にも勅願所にちなみ菊紋が施されこっています。天照皇大神宮とは伊勢神宮内宮のことです。
伊勢参りの際はぜひ津観音にもお参りにいかれてください。令和7年は和紙と朱印がピンクになっているようです。
今年は、初詣に、津観音→伊勢神宮外宮と内宮→津観音とお参りできたので片参りにならず、コンプリートです

(スタンプラリーではないのはわかってますが
)
ご利益あるかな?
七夕の日
には、家族に(七七七の)御朱印もらうといいよと連絡したら、母は津観音に行ってもらってきてました。
私は東京のお伊勢さん「東京大神宮」にもお詣りさせていただいてます。
ねらっていってるわけではないですが、初詣が1月7日だったのでちょうど半年後、参拝が叶っているので、こういう偶然は神様仏様のお導きだと思っています。
鳩さんは待ち構えてました。
大変人慣れしていて、すごい勢いで鳩が寄ってきました。


すごいでしょう!?
母と私で3カップあげたので鳩さんは大喜びでした。
躍動感あふれる鳩の翼を見ていたら思い出しました

七夕の日にいただいた御朱印に夜空を羽ばたく鳩の絵が描かれていたことを。
人々のお願い事が書かれた短冊をくわえて
天の川を飛んでいってるみたいなデザインです。
この御朱印をみてるといいこと起こりそうな気持ちなります。
いつも御朱印は御朱印帳に貼るのですが、これは部屋に飾ろうかと思います。
観音さんお参り後は、猫さん
に会いに海へ。

地域猫の野良猫がいて、たまに母もお土産もっていってます。
丸々と肥えた猫3匹、にゃ~にゃ~と甘えてかけよってきました。
かわいかったです。

手ぶらではいけないので、途中のお店でちくわのお土産を買っていきました。

とても癒されました。
鳩や猫に人気者になった素敵な日でした。
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