すごく長い間ブログをお休みさせて頂いてました。
ロシアのウクライナへの侵攻の情勢や、先日の宮城福島の地震などで大変な思いをしている方もいらっしゃる中、こんな個人的な事を長々と書くのも申し訳ないですが![]()
今日は少し長いブログを綴らせて下さい。
私がブログを書いていない間、沢山の方がムーさんの心配をしてくれて沢山メッセージを頂きました。
本当にありがとうございます。
まだ目を通すだけでお返事は出来ていないのですが、その1通1通に書かれたお気持ちがすごく嬉しかったです。
ちゃんとお返事させて頂きたいと思っていますのでもう少しお待ち頂けると嬉しいです。
先日のブログを更新した日の次の日、ムーさんは18歳と7ヶ月の生涯を終え、旅立ってしまいました。
前回のブログを更新した日の夜はムーさんに大量の排便があり、その次の日も寝たまま意識が無いのに大量の排便が2回続き、「あぁ。もう今日なのかもしれないな。」と覚悟しました。
ミルキーの時も最期の日と同じだったから。
最期のムーさんの様子はずっと浅い息を繰り返しながら意識があるのか無いのか分からないぐらいで、たまにスポイトで水を飲ませてあげると飲んでいたので。
側に寄り添いムーさんが撫でられるのが好きだった耳の後ろ辺りを撫でてあげると、浅い息だけど気持ちよさそうにブフゥブフゥと小さな声をあげるので、撫でられている事は分かっていたと思います。
それをしてあげる事しか出来なかったけど、少しでもムーさんが喜ぶ事をしてあげたかったからずっと撫でていました。
夕方、Mちゃんがムーさんの様子を見に来てくれMちゃんを見送ったあとムーさんの様子を確認すると少し息が荒かったのでお水を飲ませてあげると2口ほど飲んだその直後、ムーさんの目の様子が変わった事に気付き慌ててムーさんを抱き上げました。
ムー!ムー!と声をかけてもムーさんの心臓の音が少しずつ少しずつゆっくりになって行くのが分かり、頭を撫でながら「愛してるよ、大好きだよ、ママとずっと一緒に居ててくれてありがとう」そう何度も何度も声をかけました。
そのまま荒い息が何度か続いた後、私の腕の中で本当に眠るように穏やかに逝ってしまいました。
出来るだけ苦しまないように穏やかに眠るように逝かせてあげたい。
そうずっと思っていたのでムーさんが逝ってしまった直後は泣きながらも苦しまずに逝かせてあげられて本当に良かったと思いました。
その後、元夫やMちゃん、実家の家族やココちゃん、友達や友達の子供など2日間に渡り次々にムーさんを可愛がってくれた人達がお花を持ってお別れに来てくれました。
その2日間、何度も何度もムーさんの亡骸を撫でてもまるで今までと同じように寝てるみたいで私自身、頭で分かってはいるけどムーさんが生きていない実感が全然無くて。
2日後にお願いしていた火葬業者の方が来てムーさんを元夫の運転でお寺に連れて行く時にムーを抱きしめながらその姿を見ると、初めてお別れをしなければいけないと言う現実的な実感が込み上げて来て。
元夫が運転している車の中で気が狂ったように泣き続けました。
行きたくない!ムーと別れたくない!ムーと離れたくない!イヤや!ホンマにイヤや!と子供みたいに泣き喚き、頭が真っ白になり、嗚咽をあげながら息が出来なくなるほど泣いて、ただただムーと別れることが辛かった。
胸がもぎ取られそうなほど悲しかった。
こんなに辛く悲しいことがあるんだろうか・・・
世の中にはもっと辛い思いをしている人が居る、ペットは自分達より先に寿命が来るのは当たり前でそう分かってはいるのにそれでも私には今まで生きてきた人生の中で1番胸が張り裂けそうな程辛い事でした。
火葬が終わったムーさんを骨あげし、小さくなったムーさんを連れて家に帰って来ました。
まだ納骨をしていないミルキーの骨壷の横にムーさんの骨壷を並べてあげた時に「やっとミルキーに会えたね」と。
そう思う事で私の辛かった心が少し救われる気がしました。
ムーとミルキーは本当に仲の良い相思相愛の夫婦だったから。
ムーさんが私の元に来た日からムーを可愛がってくれていた親友が私に言った言葉。
「ムー、amiが離婚から大丈夫になるまで頑張ってくれてたんだね」
私もそう思います。
ムーさんは本当に優しい子だったから。
私が泣いていると心配して絶対に泣き止むまで涙を舐めてくれたムーさん。
元夫とケンカしているといつも私の味方になって元夫に唸って怒ってくれたムーさん。
私と元夫以外の人にはクールなのに私にだけはいつも私のことを心配し沢山の愛情をくれるムーさんだったから。
そんなムーさんが可愛いくて愛しくて仕方がなかった。
余命は1年も無いかもしれないと言われていても、何度も何度も発作でしんどかっただろうに、私のことを考えてこんなに長く頑張って生き抜いてくれたんだと思います。
昨日はお休みだったのでMちゃんと一つだけ願いを叶えてくれるお寺に行って来ました。
その一つだけ願いを叶えてくれるお寺はムーさんの生前に「ムーさんが長生きしますように」とお願いしたお寺さんで。
お礼参りをしたかったのでお酒を奉納してきました。
ムーさんが私の元に来てくれた18年前から私の神社やお寺のお願いごとはいつも「ムーさんが長生きしますように」でした。
この18年間それだけが私の願いでした。
その願い通り長生きしてくれた。
最期の時も苦しむ姿も見せずに旅立ってくれて、こんなに親孝行な子は居ないと本当に心から思っています。
ただ私の問題で私がムーさんが居なくて寂しくて辛いだけ。
ムーさんと会えなくなってまだ少ししか経ってないのにもう長い間ムーさんに会えていない気がします。
会いたいなぁ、撫でたいなぁ、抱きしめたいなぁ、夢でいいから会いたいと、これからもきっと毎日願うと思う。
でもそれと同じくらいムーとミルキーが2匹仲良く幸せに走り回っている事も願っています。
ミルキーずっと寂しい想いさせてごめんね。
ムーを長い間こっちに居させてくれてありがとう。
ムー、ずっとママの側に居て守ってくれてありがとう。
ムーと過ごした18年5ヶ月幸せな事しかなかったよ。
これからはまた2匹仲良く幸せに過ごしてね。
そしてまたママがこの人生を精一杯生き抜いた先に2匹で迎えに来てくれると嬉しいな。
また2匹に会って抱きしめるその日まで頑張るね。
心から愛してるよ。

