12月1日(日)に富山県氷見市で開催されたキックボクシング大会に出場し、当館の生徒たちが素晴らしい結果を残しました!
今回は3名が見事に勝利者賞をもらい、それぞれの努力と成長を実感できる試合となりました。
ユウマ、タクミ、ナナミの3名。

彼らの闘志あふれるパフォーマンスに、改めて指導者としての誇りを感じました。
試合に臨む彼らは、見知らぬ土地で、不安や緊張を抱えながらも最後まで諦めず、日々の稽古で培った技術と精神力を存分に発揮しました。
勝利を掴んだ瞬間の笑顔は、練習の辛さを乗り越えたからこそ輝いていたのだと思います。
一方で、今回の大会では心を痛める出来事もありました。
当館の女子選手に対し、男女差別的な野次が多く飛び交う場面がありました。
試合に挑む選手たちは全員、リングの上で対等に戦っています。
それにも関わらず、性別を理由に軽視するような発言が聞かれたことは非常に残念でした。
普段、東海の格闘技では全くありえない言葉、またリスペクトの気持ちで遠征しただけに、倍にも増して悲しい気持ちになりました。
特に、女性選手が力強く戦う姿は、多くの人に勇気を与えるものであり、格闘技の素晴らしさを象徴しています。
こうした野次は選手だけでなく、キックボクシングそのものの魅力を損なう行為であると感じます。
観客マナーの向上は、地域、格闘技界の発展にもつながる重要な課題です。
格闘技全体が、この問題をぜひ改善すべく、私としても協力を惜しまない覚悟で取り組んでいきたいと思います。
最後に
今回の遠征で得た喜びと課題は、道場全体にとっての成長の糧となります。
生徒たちの活躍を称えつつ、今後もより良い環境で格闘技を楽しめるよう努力を続けていきます。
これからも皆様の温かい応援をよろしくお願いいたします!
館長、小池
