教育者側が陥りがちなこと | キックボクシングB-style-KICK/名古屋市緑区、岐阜県多治見市宝町

キックボクシングB-style-KICK/名古屋市緑区、岐阜県多治見市宝町

名古屋市緑区、岐阜県多治見市のスポーツキックボクシングB-style-KICK!ISKAジャパン公認トレーナー、レフェリーライセンス取得者在籍。

イジメ問題、相談に取り組む空手の先生!


武術教育研究家の小池です。



最近のイジメは深刻化していると言います。


それはスマホ、SNSの普及を背景に、現場が目撃し辛いことが原因と言われています。


しかし、私が考えるに本質は同じです。



どうしても、教育者側、保護者側は”発見する”という視点に執着しがちです。


「イジメられている」という現場を目撃することに”のみ”焦点が定まっています。



陰湿イジメは、いわゆる空気感によって被害者を攻撃する手段です。


中々、目視では発見できないものです。


生徒一人一人の表情や、会話中の言葉のニュアンス。


そして各々の関係性に注視しなければなりません。



会話の中にあるイジメの芽(言葉のニュアンス)を一つ一つ摘んでいくことが大切です。


それがイジメ被害を受けている子への助け舟となり、信頼を得るきっかけとなります。


スムーズな相談に促せるでしょう。



そして、イジメられる側も”発見してもらう”ことのみ考えてしまいます。


大切なのは”自分から相談すること”なのです。



いくらSNSの時代であろうと、人が人をイジメるという集団の本質は変わりません。


自ら動いていく努力は難しいもの。


だからこそ、上手に人を使いましょう。



武術教育研究家、小池