イジメ問題、相談に取り組む空手の先生!
武術教育研究家の小池です。
最近のイジメは深刻化していると言います。
それはスマホ、SNSの普及を背景に、現場が目撃し辛いことが原因と言われています。
しかし、私が考えるに本質は同じです。
どうしても、教育者側、保護者側は”発見する”という視点に執着しがちです。
「イジメられている」という現場を目撃することに”のみ”焦点が定まっています。
陰湿イジメは、いわゆる空気感によって被害者を攻撃する手段です。
中々、目視では発見できないものです。
生徒一人一人の表情や、会話中の言葉のニュアンス。
そして各々の関係性に注視しなければなりません。
会話の中にあるイジメの芽(言葉のニュアンス)を一つ一つ摘んでいくことが大切です。
それがイジメ被害を受けている子への助け舟となり、信頼を得るきっかけとなります。
スムーズな相談に促せるでしょう。
そして、イジメられる側も”発見してもらう”ことのみ考えてしまいます。
大切なのは”自分から相談すること”なのです。
いくらSNSの時代であろうと、人が人をイジメるという集団の本質は変わりません。
自ら動いていく努力は難しいもの。
だからこそ、上手に人を使いましょう。
武術教育研究家、小池