名古屋でイジメ問題に取り組む空手の先生
武術教育研究家の小池です。
今日語るのは、マネの力。
マネーではありません。
”真似”です。
カッコいいと思える人は身近にいますか?
身近でなくてもいい。
有名人でも、リアルタイムに存在する人なら誰でもいいです。
こんな風になりたいなって思える人物像。
「こうなりたい」って思える理想の人物がいるのは有利。
指標になるので、行き先のない努力より遥かによいです。
「こうなりたい」と思えなくても、「こんなふうになれたらいいのに」と羨む相手でもいいです。
そういう人の着ている服をよくよく観察してみてください。
まずはシャツやボトムの色など気になります。
「あっ!こんな感じの色かっこいいな」
と色から真似してみましょう。
そして自分と見比べて見て、なんか違うなって思います。
すると、服の種類が違い、色だけではないことに気付きます。
例えば、その真似したい相手がジャケットを着ているとします。
そして、自分も同じような色のジャケットを着てみます。
また見比べてみたけれど、何か違うなと感じるでしょう。
そうするとシルエットが違うということに気付きます。
このあたりから、自分の体形と服との関係性に気付くことができます。
この気付きができると「自分:服」を通して、「自分:他人」という関係性で物事を見る事ができます。
”相手にとっての自分”や”自分にとっての相手”という図式が見えます。
服一つ着ることも訓練。
何事も訓練と考えると少し窮屈かもしれませんが、服一つ選ぶにも意味があるのです。
イジメは単純に”見た目”が変われば変化する場合もあります。
それ以上に、”相手にとっての自分”や”自分にとっての相手”という見方ができれば、また違った答えを、あなた自身が探すことができます。
一度、真似をしてみて下さい。
私もこうして自然と乗り越えたことがあります。
イジメ問題に取り組む武術教育研究家、小池