今回は私たち家族が入会してから1年8ヶ月になろうとしている多言語サークル、ヒッポのお話をば。。。

 

今までここに記載をしなかったのは、入って日が浅い私が間違った記載をするとヒッポメンバーに迷惑をかけてしまうかな。。。

という気持ちがあったからなのですが、そろそろ全体像がみえてきたかな?と思えてきたのと

最近ここでの活動で嬉しいことがあったりして、その点についても記載したくなって

まずはヒッポとは何ぞやといったところを書いてみようと思い立ちました。

(ていうか私のブログはそもそもそんなに多くの人に読まれていないので迷惑かけるといった心配も杞憂だとは思うのですが・・・・笑い泣き

読んでくださっているかたがたに感謝しきりです泣き笑い

 

今回自分の中でも考えをまとめたいという気持ちもあり書いておりますが

もし少しでも興味があればお読みいただけるととっても嬉しく思います。

 

 

***多言語サークルヒッポのお話***

 

2年前に、

7カ国語を話そう」

と書かれたチラシを見て、そんなこと可能なの!?そもそも多言語活動ってどんなことをするんだろう?

と興味シンシンで体験会に参加したわたし。

 

その体験会で繰り広げられていたのは、老若男女関係なく多言語を使ったゲームやダンスを楽しむ人々たちの姿。。。

 

 

え、これで話せるようになるとは思えないぞ。。。😅

でもゲームもダンスも童心に帰ったような気持ちで楽しいかも!

 

これが最初の感想でした。

何より息子がとっても楽しそうなのが印象的で。。。

 

 

帰ってから改めてネットで調べてみると

「宗教」とか「ヒッポに外国語まともに話せる人はいない」とか不安になるワードもちょいちょい出てくる ・・・

(実際にはどちらも間違いです!宗教は勿論一切関係ないし、多言語話せるようになった人たちも沢山いる。

例えばYouTubeで有名になったやまちゃんもここ育ち




 

ちなみにやまちゃんはマツコの知らない世界にも出演した、ケビンズイングリッシュルームの3人のうちの1人。

その時の受け答えの際マツコさんから「こんなにいい子に育つならいいよね」と人間性について褒められていたけど、

言語もさることながら本当にこんないい好青年がヒッポには沢山いるんですよ!

 

ところでこの流れから、言語の件はまず一旦置いときまして・・・・(え)

何故こんなにいい子達が沢山育っているのだろうと考えた時に、ヒッポの環境というものがとても大きく作用しているのだと考え、そこについて。

 

先ほど記載した通り、

ヒッポの集まり(通称ファミリー)は老若男女問わず皆で楽しむ場。

 

全国に沢山のファミリーがあって、地域によるけど、毎日参加できる環境の人もいると思う。

わたしの住むところだと、人によっては週5は参加できるかな。

(ある意味、老若男女、他人とそこまで頻繁に集まる場だという点が宗教みたいと思われがちなのだと思う。そして参加するうちみんなが仲良くなっていくところも。

どちらもいい点なんですけどね。)

 

 

それはまるで沢山の親戚に囲まれながら育つような環境。

沢山の人と話し意見を聞き自分も話す場がある、交流の場がある。

例えば反抗期、親の言うことは聞かなくても別の大人にたしなめられたり励まされたり。

 

更には子供のうちから様々な国の海外の人々とも接する機会もある。

 

そういった環境がまるごと、人間性を育てることに寄与するのではないかと思うのです。

 

 

言語の話に戻りますと、

ヒッポのやり方としては、教えたり勉強したり、ということはしません。

自然修得を目指しています。

自然修得って何かというと、赤ちゃんが自分の国のことばをいつの間にか話せるようになるのと同じ、その経過を辿ってみるということです。

日本で育てば日本語、アメリカで育てば英語を話せるようになるというのはその環境で常にその言語が聞こえて、その言語を使うところを見てるから。。。

それと同じ経過を辿るのが目標。

 

ちなみに世界には多言語の国が結構あって、その国では多言語が溢れているので、やはり多言語理解できるようになっているということです。(もちろんその理解の程度にはピンからキリまであるわけですが)

いわゆるDWEでも言ってる、「母国語方式」を採用しているわけです。(ちなみにどちらも同時期にはじまってそう)

 

 

というわけでヒッポの具体的な活動はこちら。

 

おうちで多言語の音源を常にかけ流し

(人によっては寝てる間も流してるそう。トイレや廊下やお風呂にも置いている。

家のあちこちに10台以上のスピーカーを24時間かけ流し!という方々も多々いらっしゃる。というかそれが推奨されている)

 

小学生の頃から1週間海外ホームステイさせてみたり

 

高校で10ヶ月間留学させてみたり

 

海外から来る留学生をおうちに受け入れしたり自ら海外のおうちにホームステイさせてもらったり

 

集まり(ファミリー)では、音源を使ってゲームしたりダンスしたりシャドーイング(ヒッポ用語ではそれをメタ活という)したり

 言語活動を含めた自分の近況を報告し合ったり

 

 

これらを通じて、自分の中での多言語の能力を伸ばしてゆこうとたのしんでいる仲間たちの集まり。。。

それがヒッポ。という感じです。

 

「ヒッポでは、多言語に浸り交流していくことで、どんな人や国にも線をひかず、すべてのことばに開かれた心を持った人がたくさん育っています。」とHPに記載があるのですが、本当に通りだなあ、とヒッポで新たな仲間に出会うたび感じております。

 

 

そんなヒッポ、例えば専業主婦で子育て三昧に煮詰まっている人なんかにはめちゃめちゃお勧めしちゃいます・・・・。

沢山の子供たち、沢山の大人たちの中で子供も楽しい、親は話し相手がいる。

この環境にどれだけの人が救われただろうと思ってしまう。

 

そんな私は土日以外フルタイム勤務なので、土日の集まりにしか参加できず・・・・(TT

でも、それでも入会してよかったなあと日々感じているのです。

 


わたしの思う、

ヒッポに入会してよかったと思う理由


〇休日の過ごし方に彩りができた

出不精の私、ヒッポ初めてなかったら絶対土曜の午前中はどこにも出かけずうだうだしてたと思う・・・・。

でも毎週参加できる場(約2間)があり、そこで子供が別の子供たちと出会い遊び、さらには自分もほかの大人たちとお話することでリフレッシュできる。


〇ヒッポの子供たちをみていると、息子の今後も安心だと思えてくる。

先述した通り、ヒッポにはいい子たちが多い

小さいころから年齢さまざまな子と触れ合っていると、小さい子供の面倒をみるとか大人にも伝えたいことを言えるとかそういう力が育つんだなあとしみじみ。

勿論ヒッポにもいろんな子がいていろんな個性がありますよ。

でも総じて、この環境がいい方向に向かわせているんだなということをいろんな人の体験談を聞いて感じています。


〇英語だけではなく、さまざまな国の言葉に自分も興味をもつようになった。

街ですれ違う外国人のかたがお話していると聞き耳たてちゃいます。「相手の話す言葉に興味をもつ」ってすごく大切なことなんだと思う。

大げさですが、心が開かれる感覚があります。


〇言葉を覚えるのは「聞くこと、話すこと」が重要なのだと改めて思えたこと。

ここに入らなければ子供にも「お勉強」としての語学を強いてしまっていた気がする。なので、子供のためによかったかなと。

 

ちなみに、私がそこまで熱心に音源聞けていなかったこと、週1回(多くて2回)しか参加できていないことから正直語学習得については本当に薄っぺらいです。(^^;)(私が韓国語で自己紹介ができるようになったこと、あとは息子が中国語で1~7までいえるようになりました。そのくらいですかね^^;)

まあ実際この活動は、いわば語学を話せるようになる前の、いわば乳幼児の体験をしているようなところでして。

まずはいろんな音を沢山聞いて、言語習得のために必要な「言語の大きな特徴」をとらえている時期なのだと認識しておりますので

現時点で見えるものがなくてもOKなのです。

 

とはいえ!

私のあとに入会しても、毎週5回以上参加しておうちでもガンガンかけ流しているような子は

まあ~どんどんいろんな言葉を覚えていっております。

その子の子供もすごい。今4歳だけど、自己紹介は5か国語分くらいではできるのではないかな?

 

そういった面でも、小さい子を家で1人で見てるようなかたには特にお勧めしちゃいますよね・・・・とにかく親子で参加する時間が多ければ多いほど良いですから。

てか私もそうしたい(ToT

が、いろんな事情から仕事はやめられないので週末参加だけでやむなしです。。。。

(平日夜も参加できそうなファミリーはあるので、もう少し子供が大きくなったら参加したいとは思っています)

 

ちなみにガンガン参加している人に全く追い付かない!という焦りがDWE入会に駆り立てたところもあります。笑

DWEは読み書きに興味をもつきっかけにもすごく良さそうと思っていたので、それもあり。

 

今の問題は折角のヒッポの音源がDWE聞くほうにどうしても傾倒してしまっていることでしょうか。

う~んジレンマ。

 

というわけでまとまりがないですが、ヒッポについて長々記載してみました。

 

次回、そんなヒッポ、入会して良かったと改めて思ったことがあるのでそれについて書いてみます(^^)