ある日、
ある時の話です。
ちょっとフェイクが入っていることを
ご了承くださいね。
昔、ちょっとしたご縁で
手相を拝見したことのある人。
お話を聞いて
観た途端、えっ? と思いました。
だって
「持っている本質と全く逆」
になろうとして悩んでいたんです。
かなり強い、そして深い悩みのようで
表現というか、ボディランゲージにも
出ていました。
前のめりになり
先を急ぐように話す姿に
これは相当しんどいだろうと思ったことを
覚えています。
本来持っているものは
真逆であることを話しました。
その時は時間が限られていたので
応急処置的に
入りこんでいるものを
緩める方法をいくつか伝え
そしてできるなら
ヒーリングなどを受けていただくようにも
話しました。
様子や表現に表れるまでになるのは
かなり長い間、
そして強く思い込まないと
そうはならない。
その人に入りこんでいたのは
「私は○○○なんだ。だからダメなんだ。
○○○にならなきゃいけない」 でした。
そう、
「周囲が求める私」 になろうとしていた。
話の中で、
逆を要求する人に囲まれているだろうことが
容易に想像できたので、聞いてみると
その通りだとの答えでしたから。
こういうことが
本当にたくさんある。
だから悩みが生まれる。
そのままでいいよ。
と言われれば、それは自分の長所、魅力になるのに。
こうしなければいけない
こうあるべき
というのは良い方向に働いているなら
モチベーションにもなるけれど
しんどいなら
それは自分が持って生まれたものではない。
他から要求されたものの可能性がある。
それを思ってみて欲しいと思います。
だから捨てて良し!
でも…
とは言っても…
はもちろんあるけれど。
捨てたいけど、捨てられない。
どうやったらできるのよ。
ってなりますよね。
次はそんなことを書いてみようと思っています。
