ご縁ありましてオーダーを頂いていたコロンちゃんの絵。
マルチーズとパピヨンのMIX犬ちゃんです(*^^*)



今までの私の作風を見て頂いき、お気に召していただいてのご依頼でした。
老犬ちゃんだそうで、元気なうちにと∩^ω^∩
とても光栄なことでございます。






なかなか自分の納得した出来に仕上がらなくて、何度も何度も手直しの繰り返し・・・
自分の中でのOKがなかなか降りません。(>д<;)



そうして、
ちまちま作業しておりましたが、ある時ようやく完成間近の手応えを感じました☆
描いていると、絵の方から「そろそろ完成だね、、、、^^」という感覚を感じ〜〜。



その後、背景の彩雲に執着してしまっていたら、「ここ(雲)はそんなに凝らなくていい。メインはコロンちゃんだから、そこに全集中!・・・」という感覚が。。。。
後半は絵と対話しながらの作業でした。





今まで絵を描いていて不思議なのは、描き初めは無機質だった物質としての絵ですが、ある程度描き進めていくと、絵に魂が宿る瞬間があること。
ハッとして、そこからはただの”物質”から”有機的な存在”へと昇華する・・・ような感じがするのです。
全ての作品がそうではないのですが、オーダーいただく作品は特にそういう現象が起こります。



前回オーダーいただいた「青龍」も、ある時から魂が宿り、涙しながら描いたりしてました。笑
絵がポータルのような役割を担うような感覚。
通信機のような。



自分の中で、何かストンと腑に落ちるような感覚。
魂が粒だつ、密度の濃い作品に仕上がったかなと思っています。
ゼロから手探りで創造し、魂が吹き込まれたとき、自分の中で腑に落ちて昇華していく感覚。
これを、一から純粋に自己培養したくて、これからも描き続けていくんだろうな〜〜〜(*^^*)





ご依頼主様、そして、東京支部の方には大変お待たせしてしまいましたが、この機会を与えていただき本当に感謝でいっぱいです。
お待ちいただき、ありがとう。
ご縁をありがとうございます。