【本日のBGM】
♪Martyn Bennett - Mackay's Memoirs





まずは、遅くなりましたが公募展でのご報告を。



全国各地から入賞者発表のクロージングパーティーのために、こぢんまりとした会場に入りきれないほどの作家さんたちが集まり、にぎにぎしい雰囲気でした。



大賞、優秀賞、奨励賞などの発表があり、やはり圧巻の実力を伴った方々の作品が選出され、みなさん本当に素晴らしいなと思いました。
賞に選出されてない方でも、作品が高値で評価され買取になっていたり、心に訴えかけてくる作品を目の当たりすることができ、目の保養と勉強になりました。







何人かの方とお話させていただいたのですが、みなさん、やはりキャリアと土台が段違いだったということに今更ながら気がつきました!!ヽ(゚Д゚)ノ!!
ほとんどの方が、美術大学や大学院の卒業生だったり、絵に関わる教室に通われていたりと、何かしらしっかりとした基礎を身につけられているんですね。



数年前に絵を描くことを久しぶりに再開した私は、胸の奥から湧き出る
「やっぱ絵を描いて生きていきたい、
絵を描かなきゃ、死ぬに死ねない!(>ω・)」

という、衝動的な思いにかられて描き始めましたので、本格的に習ったことも基礎もありません。



その現実を目の当たりにしながら、でも、衝動的な思いと独学だけで、よくここまで来れたもんだ、と後になって思いました。







せっかくここまで来たのだから、恥ずかしいし(自己卑下)、勇気も入りましたが画廊の方に私の絵の評価をお聞きしてみました。





“
象がちょっとリアルすぎるので、もう少しファンタジックに可愛らしいのがウケがいいです。
最近では、動物だと猫が人気なので売れ線ですよ。
猫とか描くといいかもしれませんね。
まずは一枚売ってから、売ってからでないと話になりません。


それから銀座界隈では、芸大や美大を出た学生さんたちで、ギャラリーは飽和状態なんです。
もっとクォリティが高くても、価格はどうしても低くなってしまう。
逆に、地方の方が高い値段で売れやすい傾向にあります。
”




なるほど!
美術業界はこのような傾向にあるのか。
聞いてみるものですね。



田舎者の私がここにいるのも、なんとなく場違いな気がしましたが、あくまでもよい経験をさせていただきました。
いろいろお話を伺えて、刺激にもなったし社会勉強にもなりました。



そして・・・・・
そのお話を伺って私の心は固まりました!

誰かに媚びる絵は描かない!
私が描きたい絵を描く!
ますますストライクゾーン狭めの、くしゃくしゃのリアルなアジアゾウを極めていく!
変人でいい!\(^o^)/




今まで通り、私が描きたいもの、それを極めていこうと心が固まりました!
そして。。。。。
私のいる場所はここではないということ。。。。。。。




はい、100枚チャレンジの絵も、その路線で突き進みますよ。
ただいま、産みの苦しみ。陣痛中。それも微弱陣痛なので、なかなか。(笑)
お待ちいただいている方がもしいるのであれば、もう少し暖かい目でお待ちくださればと思います。
(*^^*)




☆



さて。
私は他に、デジタルのお仕事もやっておりまして。
ˉ̞̭(>ω・)ゞ˄̻ ̊



初めて公表するのですが、音楽通販サイトPGSさんのバナー画像も手がけております。
こちらは、主に洋楽のグッズサイトでして、ロックやヘビメタ、エンターテイメントの商品を取り扱っております。



ご覧になると分かるかと思いますが、けっこうハードでガツンとしたグランジなテイストで作っており〜(*^^*)
そのアーティストの音楽をBGMに、時にはロック、時にはデスメタル、ヘッドバンキングしながら制作にとりかかります。



ありがたいことに、私がやりたいように作らせていただいているので、思いっきり楽しみながら作っています。

























パソコンでは、画像の背景をグランジテイストにガンガンに汚して、テクスチャーを作ります。
アナログでも、絵の具で直接キャンバスに筆を投げつけるようにして下地テクスチャーを作っているのとほぼ同じ感覚でやっていることに自分で最近気づき、
「なんだ〜、違う媒体使っててもやってること一緒じゃーん」と、自分ツッコミ☆




このアナログで絵を描く作業と、デジタルで好きにデザインするのと、ちょうどいいバランスの位置にあり、表現するのがとても楽しいです。




そして、表現する上で心がけていることは、どんな媒体であるにしろ、
自分のハートにしっくりくるものを作る。
ということです。






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