めでたく我が家の中一男子(2号くん)も、不登校元年を終了することとなり、
春休みを迎えます。ԅ(¯ϖ ¯ԅ)
4月からは、不登校二年生ですね。
とは言っても、昨年6月半ばより中学校へ行っていませんので、
いつから夏休みで、いつから冬休みで、
春休みの区切りもいつからなのかは不明なのですが・・・・・
もう、あれこれ心配したり、取り越し苦労したりするのも無駄だと分かり、
心の疲弊もすっかり通り越しまして・・・・
放置プレイとなっております。(>ω・)
毎日、愛用のipadでゲームをしたりしています。
飽きずにやってるので、凄いですね。(もう、他人事・・・・)
いい服を見つけましたので、彼に着せてみました。
本人も気に入って、まんざらでもなさそうです。
(ますかけ線のいい手相なんだがな・・・・・c(´ー`*))
そうです、インベーダーのアイコンで、
GAMER と書いてありますね。
「オレのことか」
2号にも読めたのでホッとしました。
担任の先生が自分の任務を全うすべく、
足繁く、我が家にプリントやテストを持ってきてくれます。
2号は名前だけ書いて、白紙で提出しました。
国語だけは文章を読んで、ちょこちょこっと回答していました。
学校の先生が、「学校に来ませんか?」と声をかけます。
2号は「行く気になれない」と、はっきり回答しました。
私はその姿を見て、成長したな、と思いました。
以前だったら、先生の「学校に来ませんか?」という問いかけに、
「ああ、は、はい・・・・」と、心にない返事をしていたのですが、
先生を目の前にして、本心を伝えることが出来たからです。
そんなとんでもない母親の私ですが、2号に、
「漢字もちゃんと書けないし、基礎学習もないし、
将来心配にならないの?」
と、聞きます。
いちおう親ですので、昭和のスパルタの熱血時代を生きて来ましたし、
(竹刀で叩かれたり、部活では水飲んじゃダメ、正月元旦から走り込み)
バブルの崩壊も見て来ましたので、
多少の不安もあるわけです。
「ないね、これっぽっちもないね!
がっはっはっは!」
笑顔に八重歯が光ります☆
周りの人は歯車だとしたら、オレは例えばカタツムリ。
歯車は大きな機械の一部で、その機械が壊れるまで歯車として生きる。
しかし、その機械が壊れると歯車は使い物にならないゴミとなり、いらなくなる。
オレは、カタツムリのように、コンクリートをペロペロなめて、
自分の殻を作る。
小さいけど、ペロペロとコンクリートをなめて、
地道に自分の殻を作っていく・・・・・
そう申しておりました。
なんか、大きな社会の仕組みがガラガラと音を立てて崩れて行くイメージが浮かびました・・・・
そして、
「♪ストレスなんか、なんにもな〜い」とか歌って
飛び跳ねていました。
頭も柔らかくなると体も柔らかくなるのか、
こんなことも簡単にできるようになりました。
頭の後ろで足を組んでいます。
また、ストレスフリーだと背も伸びるのか
毎日一緒にいても、日に日に背が伸びて行くのが分かります。
朝起きるたびに、目線が近くてびっくりしてしまいます。
今までは見下げていたのですが、
目線の高さが並ぶようになってきました。
☆
そして、私も観念しました。
長い長い魂の歴史を生きてきて、
こんな人生も一回くらいあったっていいよね。
こうやって学んでることも、あるはずだよね。
なんてったって、わざわざ私の元に生まれたんだから、
しょうがないよね〜〜〜〜 (´ω`;ゞ
2号の友達が、学校や友達のことで悩んだり、
膨大な宿題や課題のために、毎晩12時まで勉強して、
家庭不和とストレスのために 泡を吹いてぶっ倒れたという話を聞きました。
なんだかストレスなくて申し訳ありません、
という気持ちになったりしますが、
そこまでして頑張っていると気の毒になりました。
学校に提出するノートに、保護者が記入する欄があるのですが、
今年一年を振り返ってのコメントに、こう書きました。
「自分の時間をたっぷり使い、自分の世界にどっぷり浸かり、
じっくりと熟成していってください。」
ちょっと韻を踏んでみました。(>ω・)
決してふざけてはいませんが、自分の気持ちを言葉にしたらこうなりました。
学校側に、ちょっとこの親だから仕方ないな、
という演出も少々あります。(°ω°)
教育関係者の方がいたら、ごめんなさい。
そして、私も、このがんじがらめの学歴社会の中で、
教育を受けなければ、どういう人間になるんだろう??
将来、社会との関わりはどうなるんだろう??
ストレスフリーの人間は、世の中にどう溶け込んでいくんだろう??
それを実験してみよう!という気持ちになりました。
実験くんです。
もう、私の力が及ばないのは分かっています。
実験くんが、どのように成長していくのか、
陰ながら見守っていこうと思います。
|ω・) ジー
長々とお読みくださり、ありがとうございました。

