幼稚園の頃からの幼馴染みKちゃん。

家庭の用事で帰省するということで、是非会おうということになりました。

 

 

そこでKちゃんが高校の時の同級生S君も呼んで、

久しぶりに三人で食事しましょうという流れに。

地元の友達とは、Kちゃん以外、会いたい人はあまりいなかったので、

ちょっと緊張します。

 

 

Kちゃんと私は数年に一度会う感じですが、S君は何十年ぶりです。

思い出す顔もおぼろげです。。。。。

 

 

しかし、KちゃんとS君は、お互いそれぞれに家庭を持っていますが、

高校の同級生として仲がよく、定期的に会ったりしているようです。

そして、どちらも高校卒業して入った会社に30年もずっと勤めています。

 

 

逆に私は、美容学校に入り、美容師になったはいいけど、

美容室の在り方や働き方に疑問を持ち、何度かお店を変え、

でも、本当は親の言いなりの手に職じゃない、

自己表現をしたいと思ったので、

いろんなアルバイトしたり、転職したり、

美術短大に入ったり、職業訓練校に行ったり・・・・・

その間、子供を持ち、育て、シングルマザーになり、

在宅で仕事を始めたり・・・・と、

一つの所に長く居る生き方ではなかったので、

昔のことは、どんどん忘れていきました。

 

 

 

 

Kちゃん、S君は高校の時の記憶が鮮明にあるようで、

思い出話に花を咲かせて盛り上がっています。

しかし、私は高校の時の記憶が曖昧で、ぽか〜ん。꒪_꒪

 

 

そんなことあったっけ・・・?

そのうえ、自分が何組だったかもすっかり忘れておりました。

今も思い出せません。><

 

 

私が話し出したら、それは、中学校の時の記憶だよと指摘され、

自分の中で、中学校と高校の記憶がごちゃ混ぜになっていました。

 

 

また、S君はKちゃんの容姿をデ○とか罵り、

私は親しいながらもそれは女性に対してとても失礼だと思ったので、

S君に「それは、失礼だよ!」とか言ったのですが、

KちゃんもS君も、ガハハハと大笑いして楽しそうです。

 

 

そして、Kちゃんが会社の愚痴を言い出して、

上司がどうの、同僚がどうのと言うので、

私はこうだ思うと真面目に意見したら、

「さっきからお前は真面目すぎ!

俺たちはこうやって笑い流してるだけだから〜」

とS君に言われました。

 

 

わけが分からなくなって、

この人たちのノリが理解できませんでした。

 

 

 

 

先日、国立で私の絵を見に来てくれた友達とは、

それぞれに建設的な話ができて、

ちょっと突っ込んだ深い話しができたり、

お互いこれからも頑張っていこうね!

ってウルウルしながら盛り上がったのでしたが・・・・

 

 

地元の友達とは、取り付く島もなく、興味がない話だったので、

完全にアウェー状態でした。

 

 

 

「ごめ〜ん。高校生の時のこととか全く興味ないんだ〜」

と言うと、(はっきり言っちゃう私も私だけど、、、)

 

 

「俺たちは、高校卒業してずっと同じ会社にいて、家と会社の往復しかないから、

青春時代が唯一、高校時代だったんだ。

だから、お互いの共通の話としてそれしかないんだ」

と言いました。

 

 

 

ふーん、そうだったのかぁぁぁぁ

それにしても、他に話すことないのかなぁ??

 

 

 

私としては、勤続30年は凄いし、尊敬に値することだと思っていましたが、

聞けば毎日がルーチンワークみたいで、、、、、

それでも、会社に骨を埋めると言っていたので、

それはその人の生き方だからなあ、と思いました。

 

 

そして、改めてS君に

「お前は変わっている。だいぶ変人だ。」

と、変人認定されました。

 

 

幼馴染みで、小・中・高学校で一緒だったKちゃんでさえ、私のことを、

「昔から、人とは違うことをしてた」

と言います。

私としては、なるべくみんなと違和感のないように気をつけてきたつもりでしたが、

他の人にはそうは映っていないようでした。。。。。。

逆にKちゃんは、人が流れる方に自分も同調してきた、と言います。

 

 

 

S君は、定期的に高校時代の仲間とこうした飲み会を企画しているのだそうです。

実は私は地元からのお誘いは、極力控えてスルーして来ました。

しかし、今度呼ぶからと言われ、ちょっと怖いもの見たさで参加しようと思いました。

 

 

今まで地元民とのかかわりはスルーしてきましたが、

私の中で分離から統合の変化が起きてきたのかな?と冷静に思いました。

これから周囲がどう変わって行くか、

また自分の心理の変化も見ていきたいです。

 

 

・・・・と書くと、真面目すぎと言われそう。。。。。