1月28日(日)は、地元の神社の「どんと焼き」でした。
毎年、この行事だけは欠かさず参加して、去年のお札やお守りをお炊き上げしてもらいます。
キッズは、この時に頂く大豆を煎った「福豆」が大好きで、これがお目当てと言っても過言ではありません。
今年はちょうどタイミングよく、神事の時に訪れる事ができました。

集まった地元の人達は皆、神主さんの合図に合わせて儀式を執り行い、
場の空気は厳かに張りつめていました。
キッズも普段は見せない神妙な面持ちでしたので、
私の方がちょっと驚いてしまいました。
そして、いよいよ点火です。

意外と火の回りは早く、あっと言う間に、
ダンボールの山が火に包まれます。

かなり離れて見ていたのですが、
炎はとても熱いですね。
顔がヒリヒリと、熱を帯びます。


↑何かいますよね?(笑)
それにしても、炎は様々な形態に変化しますので、
飽きずに見ていることが出来ます。
炎の形を捉えようと目で追っても、
身を翻し、捉えどころがありません。
私は、仏画をちょっと描いていたので、
思わず炎の中に、迦楼羅(カルラ)を探してしまいます。(笑)
不動明王の背景は、炎になっているのですが、
その炎の中に、迦楼羅が数体描かれていたりします。
そこで思い出すのが、芥川龍之介の「地獄変」。
絵師の男が芸術の為、炎をいかに描かんとする為、
紅蓮の炎の中で悶え死ぬ愛娘をも、恍惚とした表情で眺める・・・・
と言うようなお話。
うーん、その気もち分からないでもない、
と思う私がいて、自分にびっくりしてしまいました。Σ(;゚д゚)

そして、数年前のどんと焼にさかのぼるのですが、、、、
十数年前に頂いてきた、浅草寺の観音様の御影。
もういい加減古くなったから地元のどんと焼きに焼納しようとしたときの事です。

古いお守りを入れた紙袋に浅草寺の観音様の御影も入れて、
燃え盛る炎に投げ入れたところ・・・・
ひらり〜〜 ひらり〜〜
と、紙袋から観音様だけがすり抜けて、空へ高く高く舞い上がっていったのです!!
炎の上昇気流に乗って、観音様がひらひらと高く飛んでいきます。
あっけに取られて、眺めるしかない私と娘1号。
しかし、すかさず追いかけて空中でキャッチしたのが、
息子の2号!
なんて罰当たりな私!
畏怖の念を抱いて観音様を持ち帰りました。
後日、東京を訪れる時が来た時に、
ちゃんと下調べして、観音様をご返納いたしました。

何度となく通った浅草寺でしたが、
今まで素通りしていたことに恥ずかしくなりました。
雷門を抜けて数メートル歩くと、
左側にあります。

「古札納め」と言う場所が、ちゃんとあるのですね!

グッバイ、観音様。
毎年、この行事だけは欠かさず参加して、去年のお札やお守りをお炊き上げしてもらいます。
キッズは、この時に頂く大豆を煎った「福豆」が大好きで、これがお目当てと言っても過言ではありません。
今年はちょうどタイミングよく、神事の時に訪れる事ができました。

集まった地元の人達は皆、神主さんの合図に合わせて儀式を執り行い、
場の空気は厳かに張りつめていました。
キッズも普段は見せない神妙な面持ちでしたので、
私の方がちょっと驚いてしまいました。
そして、いよいよ点火です。

意外と火の回りは早く、あっと言う間に、
ダンボールの山が火に包まれます。

かなり離れて見ていたのですが、
炎はとても熱いですね。
顔がヒリヒリと、熱を帯びます。


↑何かいますよね?(笑)
それにしても、炎は様々な形態に変化しますので、
飽きずに見ていることが出来ます。
炎の形を捉えようと目で追っても、
身を翻し、捉えどころがありません。
私は、仏画をちょっと描いていたので、
思わず炎の中に、迦楼羅(カルラ)を探してしまいます。(笑)
不動明王の背景は、炎になっているのですが、
その炎の中に、迦楼羅が数体描かれていたりします。
そこで思い出すのが、芥川龍之介の「地獄変」。
絵師の男が芸術の為、炎をいかに描かんとする為、
紅蓮の炎の中で悶え死ぬ愛娘をも、恍惚とした表情で眺める・・・・
と言うようなお話。
うーん、その気もち分からないでもない、
と思う私がいて、自分にびっくりしてしまいました。Σ(;゚д゚)

そして、数年前のどんと焼にさかのぼるのですが、、、、
十数年前に頂いてきた、浅草寺の観音様の御影。
もういい加減古くなったから地元のどんと焼きに焼納しようとしたときの事です。

古いお守りを入れた紙袋に浅草寺の観音様の御影も入れて、
燃え盛る炎に投げ入れたところ・・・・
ひらり〜〜 ひらり〜〜
と、紙袋から観音様だけがすり抜けて、空へ高く高く舞い上がっていったのです!!
炎の上昇気流に乗って、観音様がひらひらと高く飛んでいきます。
あっけに取られて、眺めるしかない私と娘1号。
しかし、すかさず追いかけて空中でキャッチしたのが、
息子の2号!
なんて罰当たりな私!
畏怖の念を抱いて観音様を持ち帰りました。
後日、東京を訪れる時が来た時に、
ちゃんと下調べして、観音様をご返納いたしました。

何度となく通った浅草寺でしたが、
今まで素通りしていたことに恥ずかしくなりました。
雷門を抜けて数メートル歩くと、
左側にあります。

「古札納め」と言う場所が、ちゃんとあるのですね!

グッバイ、観音様。