決めたらあとはどんぶらこ、つじもです。
安倍晴明の若き日を映像化した
『陰陽師0(ゼロ)』が公開されるようです。
晴明といえば萬斎さん・・・な世代ですが、
今度は山﨑賢人さんが晴明を演じるそう。
佐藤嗣麻子監督が、公開にあたり
インタビューを受けられてて、
たくさんネットニュースにあがってました。
興味深い言葉を引用させていただきます。
『インターネットが発達し、SNSが現れる以前、
人々は多くの事柄において
共通の認識を持っていると信じていました。
ところがSNSで個人個人が
自分の考えを発信するようになると、
人は共通の認識など持っていないことが
明らかになってきたのです。
人はそれぞれに別の方法で物事を認知します。
認知の中で、誇張的で非合理的な思考パターンを
『認知のゆがみ』といい、
この思考パターンはその個人に
現実を不正確に認識させ、
ネガティブな思考や感情を
再強化させうるとされています。
まるで“呪い”のように。
古代の“呪”は、現代の“認知のゆがみ”ではないか。
映画『陰陽師0』の中では、
この認知を『呪(しゅ)』という言葉に
置き換えて会話しています』
引用元の記事はこちら
心理セラピストとして、とても興味深い考察。
映画みにいきたい(笑)
「友達の彼氏ばっかり好きになっちゃう」
もう呪われてるとしか思えない・・・
みたいなことがあったとします。
・信用できる人が認めた人が素敵に見える
・自分の人を見る目に自信がない
・人より優位に立ちたい
・そもそも恋を成就させたくない
深堀していくと、いろんな認知のゆがみ、
思い込みが隠れているのかもしれません。
そこに気づかず、無意識に繰り返すから
「呪い」に思えてくる。
監督が別記事で語っていたこと↓
『SNSは各自が自分の思い込みを
ずっと語っているすごい世界だと思います。
そのなかにも陰陽師的な人たちがいますが、
その人たちも、“呪”にかかっていて。
これがいまっぽいなと思ったことが、
本作のテーマ作りの要素となっています』
引用元の記事はこちら
そう言われてネットニュースに書かれた
コメントを読んでみると、
その人自身が持っている「呪」を
垣間見ることができるな〜と。
相手の「呪の世界」に巻き込まれず、
俯瞰的視点を持つことが
メンタルバランス的にも大事です。
高台寺の竹藪や平安神宮で
「晴明ごっこ」をしていた私・・・。
夢枕獏さんの原作も読んでました。
心理セラピスト、現代の陰陽師をして
呪を解き明かしていきたいと思います(笑)
認知のゆがみを浮き上がらせてくれる
エモーションフリー講座は、
2月25日よりニューバージョンで開催です!
それでは、また〜。
つじもでした!
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