決めたらあとはどんぶらこ、つじもです。
数日、矯正の歯痛でへばってました。
ちょっと締め付けの強い
ワイヤーに変えたので、
下顎に鈍痛が・・・。
先生からも「これが一番痛いみたい」
などという恐怖ワードもいただいて(笑)
ロキソニンを飲みつつ、
やりすごしてました。
西加奈子さんがカナダ在住時に
乳がんと診断されて、
闘病の様子を書かれた本があります。
カナダの医療体制って日本とずいぶん違う。
予約一つ取るのも分業がはっきりしてて、
時に伝達がうまくいかないことも。
日本だと「どういうことや!」って
クレーム入れると「大変申し訳ございません」
って謝ってくれるじゃないですか。
でもカナダって悪いのは企業であって、
私ではありません・・・ってスタンスみたい。
いい意味でドライ。
だから医療関係者たちも、
のきなみ明るい人がたくさん書かれてた。
その明るさや、割り切ったところから
西さんも気づくことがたくさんあって、
本を読んでる私も「なんかわかる〜」と
思ったのでした。
体がしんどいとき、精神的に辛い時って、
「なんで私がこんな目にあうんだ!」って
どうしても思ってしまうじゃないですか。
誰かを責めたくなる。
私も矯正をはじめたころは、
慣れないし、痛みもひどいし
先生に「めっちゃ痛いし、辛い」って
言ったことがあります。
でもその時言われたのは
「まぁしょうがないですね〜」
ってこと・・・。
「あ、弱音吐くのはここじゃないな」
って思ったんですよ(笑)
痛いよ、なんとかならないのかよ、
なんでこんなに辛いんだよ・・・って
気持ちを「大丈夫?」って受け止めてほしかった。
なんなら「ごめんね〜、なんとかするから!」
くらいの言葉を期待していたのかも。
体が辛いと悲劇のヒロインになりがち。
いくらでも劇場に没入して、
「かわいそうな私」を演出できます。
が、しかしですよ、
体が辛いのと、自分がかわいそうなのは
「別物」と捉える視点がいるんだなと気づきました。
病気や体調不良はそれに対して
対処するしかない。
「痛みも気の持ちよう」なんてことはなく、
痛いもんは痛い(笑)
だから痛みを和らげるべく対処をする。
痛いもんはしょうがないので、
治るようになんとかしよう!です。
そこに「私ってかわいそう」などという
変な妄想を乗っけてくると、
現実がどんどん歪んでいってしまうので
客観視できることって大切。
痛みが過ぎ去るまで、
やることやって粛々と待つ。
体調が悪い時、
「悲劇のヒロイン化」していませんか?
やっちゃってるな〜って気づいたら、
そこから抜け出せますよ!
それでは、また〜。
つじもでした!
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