こんばんは。
夜の三菱一号館美術館で開催された
フィリップスコレクション内覧会へご招待いただきました。
米国で最も優れた美術館の1つとして知られる
ワシントンのフィリップスコレクション!
東京にきているのは秀作75点ですが
とっても満足度高い。![]()
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《棕櫚の木》ピエール・ボナール
ボナール展は国立新美術館でも開催中だけど
フィリップスコレクションのボナールも絶対見逃せません![]()
シュロの葉に覆われて、アーモンドアイのような構図の中に佇むボナールの奥さま、マルト
主役なのに、逆光で影薄い人みたいな印象ですが^^目線が全体を回遊する素晴らしい流れになってます。
この構図、好きだわ♡旅行に出かけたら、写真で真似したくなるかも。
ぜんぶの作品が巨匠だなんて、何て贅沢な展示会なのかしら![]()
裕福な実業家のダンカン・フィリップス(1886ー1966)
夫妻が生涯をかけて
芸術作品に対する強い情熱と、
高い見識で積み上げた、稀代のコレクションが一堂に![]()
三菱一号館の安井学芸員さん&青い日記帳のTakさんトーク
作品のウラ話的なお話も面白い。
安井さん「Takさんも絵を買うときは、最後は奥さまにOKいただくんですよね?」
Takさん「は、はい(^^; 」
実は、フィリップス夫妻も、作品購入の最後のきめては
奥さまのOKをいただいた作品のみが、購入!となったそうです。
いつの時代も幸せなご家庭は同じですね^^
ピエール・ボナール《開かれた窓》
ネコと女性がハイタッチしてるー![]()
ありえない光景だけど、なんだかとっても微笑ましい
ピエール・ボナール《犬を抱く女》
アンリ・マティス《サン=ミッシェル河岸のアトリエ》
ラウル・デュフィ《画家のアトリエ》
パウル・クレー《養樹園》
私はこの絵が好き。
ジャン・シメオン・シャルダン《プラムを飾った鉢と桃、水差し》
この美術館の空間にぴったりです。
エドゥワール・マネ《スペイン舞踏》
フランシスコ・デ・ゴヤ《聖ペテロの悔根》
隣にピカソの作品(写真撮影このときは禁止)があったのですが
隣同士の作品に共通したリンクがあるんです。
ふふ、そんなことを考えながら見るのも楽しい♡
作品の配置はよくある歴史順ではなくて、
夫妻の購入順です。それもまたこの展示の見どころ。
時代が進むにつれて趣向も変わってきます。
エドガードガ《稽古する踊り子》
ドガの中でもひときわ華やかな作品〜
ポール・ゴーガン《ハム》
昨年のゴッホとゴーギャン展にもきていましたね♪
ジョルジュ・ブラック《フィロデンドロン》
この作品、私、欲しいです♡笑
ニコラ・ド・スタール《ソー公園》
スタールって素敵!改めて目覚めたり。
ハイリンヒ・カンペンドンク
《村の大通り》初めて聞く画家さんだけど、これもいい。
ワリシーカンデンスキー《秋Ⅱ》
画像で見るより、とても素晴らしい作品!
バイエルンのアルプスの麓にある湖の秋が表現されています。
フランツ・マルク《森の中の鹿》
シャイム・スーティン《嵐の後の下校》
小さな絵なのに
早く帰ろ〜と子供の声が。ラフなタッチから雲の流れの
速さまでが伝わってくるようです。
あ、画家さんの名前、忘れてしまったわ。
→詳しくは三菱一号館美術館オフィシャルサイトへでご覧くださいませ。
☆撮影は特別に許可を得ています。
今回、撮影できなかった作品の中に
何点か私のお気に入りがあったのですが、
オスカー・ココシュカの
《ロッテ・フランツォスの肖像》も素晴らしかったです!
ココシュカの作品は逝ってしまってる感の
色彩オーラがたまりません。
今回のパンフレット♡カード付きチラシもあります。
作品が画家の名前を一文字隠してます。
マティ□
□ダン
ゴ□
でも、デートで巡るときは
いきなり正解を言っては面白くないので
わざとふざけて、大人の会話を楽しみたいですね。
全員巨匠 フィリップス・コレクション展
開催中〜2019年2月11日(月祝)迄
休館日 月曜日
アフター5女子割 第2水曜日17時以降 女性のみ(1000円)
〜アートでつながるご縁に感謝して〜
阿川 千晶






















