こんにちは。
心理カウンセラー・中井亜紀です。
夏休み明けということで、
インターネット上で
いろいろな人が
子どもたちにメッセージを送っているのを
目にします。
「いじめ」という言葉を聞くたびに
思い出す一冊の本がある。
星野源さんの
『そして生活はつづく』
その中にある
『子育てはつづく』という章。
カウンセラーの勉強をしているときに、
子どもがたとえ、
外(学校等)でいじめられてるとしても、
家の中(家族)が平和で楽しかったら、
それだけで安心して生きていける
という話を聞き、
みょうに納得しました。
親(もしくは養育者)が、
自分の味方であるという
絶対的な安心感。
信頼関係。
家の中で
その逆のことが起きていたり、
家でも外でも安心できないときに、
無意識で子ども(親も)は、
いろいろな問題(と見えるもの)を起こし、
必死で親との関わりを持とうとします。
話を本に戻すと、
星野源さんは小学生の頃、
ちょっとしたいじめにあっていたそうです。
イヤな思い出だから、
当時のことは
あまり思い出さないようにしていたという源さん。
源さんが大人になり、
仕事でヘマをし
社長に怒られたことをきっかけに、
小学生時代を過ごした場所へ行き、
当時を振り返ってみた。
すると意外なことに、
いじめられたイヤな記憶より、
家の中での
親とのバカな出来事ばかりを
どんどん思い出していったそう。
特に
お母さんの「ようこちゃん」との
エピソード。
ようこちゃん、
奇想天外。
子育て論
心理学
自己肯定感アップの本
など、
全部すっ飛ばして
「ようこちゃん」のエピソードだけ読めば、
世の中のいろんな問題が解決するのでは⁉︎
とさえ、私は思う。
子どもの頃の源さんと
ようこちゃんのやりとりが、
なんとも微笑ましい。
源さんは必死だったようですが 笑
9月14日は銀座でお会いしましょう

