ハラハラしながら

あたくし

夜勤をしております。

あっこよ

気持ちを落ち着かせるのだ!!

これを書いてるのは

真夜中零時前です。

お命仕舞いをされているババ様

いよいよ22時頃を境に

顎下呼吸に移行しました。

うちのユニットと協力ユニットのジジババ様たちの

パッド交換の佳境は早朝4時です。

それまでの人達は
(1時、2時、3時の人達)

前倒しでパッド交換をします。

これ書いてから

零時半頃に

ぱぱっとやっちゃいましょうか。

そして

お命の終焉を迎えそうなババ様の

ご様子に集中しようと思います。

何回、経験してもこれは慣れない。

命の終わりと向き合う瞬間は

ドラマや映画だと

美しかったり

荘厳な雰囲気のBGMが流れ

いかにもな演出をされるけども

現実は実に素っ気ないものであります。
(流れる日常のまるで一コマのような感じ)

日常の中で静かに訪れるその時。

ご家族様に見守られながらなら

ご遺体に覆いかぶさり

すがりついて泣く場面もあるでしょうが

高齢者施設ではそれも稀です。

大体はしみじみと

【よぅ生きたなお母ちゃん(*´ω`*)】
【よぅ頑張ったなお父ちゃん(*´³`*) 】

こんな感じです。

私

ついつい忘れてしまうけど

父と弟を見送り

私も術後ICUに入って

たったの24時間だけど  

命の管理をされた経験があるので

人から管理される事の不自由さは

知っているつもりです。

今、私のやってる事は

管理なんてもんや無いけども

ババ様の容態の詳細を

しっかり記録して

次に繋げないといけなくて

責任もあります。

独特の緊張感を持って過ごす深夜。

落ち着くんだ!!⟵何回書くん?

だって今夜

旅立たれる予感しかないのですもの。

お泊まりされている

ババ様の娘様も

片時も離れず起きて見守っておられます。

私も頻回に訪室して

チアノーゼの進み具合いとか

呼吸状態の確認をしています。
 
遡る事

22時過ぎ

ババ様が顎下呼吸に移行した頃に

濃ゆいお線香の匂いをキャッチしたので

今夜もしくは

翌、早朝には旅立たれるのかなと

思っております。





ここで
一旦
blog閉じました。






ババ様

真夜中2時過ぎに

顎下呼吸から肩呼吸に移行しました。

肩呼吸に切り替わったら

個人差はあっても

いよいよ最期が見えてきた事を意味します。

娘様はその辺の事など

よくご存知でいらして

片時も目を離さず見守られています。

しかし

肩呼吸になってからも

長く生きられた人もいて

こればかりは先が読めなくて

娘様に

まだ先は長いかも知れませんので

横になって下さいと伝えました。

血圧は低いけど

血中酸素濃度は88%ありますし

熱も36.3℃ありますので

まだ暫くは大丈夫かと思われます。







そのババ様以外にも

入居者様は19名いらして

何か異変を察知してるのでしょうか。

他にも3人のジジババ様たちが

お元気に起きておいでです(៸៸>∀<៸៸)





ベッド柵を引っこ抜いたりさ、

床に降りてみたりさ、

車椅子に移乗してみたりさ。
(よぅ出来たな~って人です!)






もうちょい
おれを
ゆっくりさせてくれい!




事務仕事・・・本日は出来そうにない。

これ、書いたら深呼吸して頑張ろう!!

このblogも

電波激悪のため今は挙げれないからな(´・_・`)

しかし

LINEとSpotifyは問題なく使えるのは

何故だろう(・∀・)why?

アプリだから?

しかし

それだけでも

充分、有難いのであります☺️





あ~

しかし

ほんま

お線香の匂いが凄い(⊙ꇴ⊙)




ここで
また一旦blog閉じました。




うちの施設は1時間に1度

各部屋の巡回があります。 

20人の安否確認です。

5時の巡回の時も

お元気に起きておいでの3名さんは

実に元気でした😄

もう寝ろとはいわねぇぞ。

そんかわり、大人しく起きてろよ?

さーっと巡回を済ませて

お命仕舞いを始められたババ様の部屋を

ドアを細く開けて確認しました。

次にバイタルを測るのは6時の予定だったので

5時は居室には入りきりませんで

居室のドアから見る感じ。
(娘様がおられなければ近くまで行きます)

流石に娘様も疲れたのでしょう。

横になっておられました。

ババ様はよく腕を動かす人なので

どの時間も布団は小さく揺れておりますが

この時は揺れておりませんで・・・

第六感が働き【え?】と言いながら

居室に入りました。

その気配で娘様も跳ね起きました。

明らかにお亡くなりになられてるお顔。



娘様の
何で私、寝てしもたんやろ、の後悔の涙。



ここ数日

母娘で濃ゆい時間を過ごされたのに

最期は黙って逝ってしまわれたのです。

私も一緒に泣きました。

娘というのは

母に対して非常に厳しい生き物ですが

その母娘さんは

とても慈しみ合っておられ仲睦まじいので

私も見習わないといけないと

ずっと思ってきました。

この2日間

たまたま私も2夜連続夜勤になり

最期に濃ゆい時間を共にさせて頂きました。

その親子を見習いなさいと

言われているかのような展開でした。
(私は実母が結構、苦手であります💦)

娘様には

長い夜の間に【母について】の相談も

してしまった私。

どうして母にそんなに優しく出来るのか

聞いてしまいました。

娘様いわく

私を30代だと思っておられて
(マスク様々で御座います~!!)

まだお若いからそう思うのですよ、と

私に言いました。

じき52歳ですが若いほうに入りますか?

と聞きましたら

大変驚かれましてね。

娘様は77歳だそうです。

娘様よりは若いですな(笑)

もう少し歳を重ねたら優しくなれると

言われました。

そうですかね(-ω-)・・・です。

お手本にしたい母娘さんだと

お世辞抜きにそう思っていた事とかも

長い夜に話をしました。

私達は

そうやって色んな家族の形を

面会という

短い時間なりに垣間見させて貰い

色々と感じ取っております。

そして、勉強させて貰っています。

もう少し

母に優しくしないといけないな、と
 
到着した看護師と一緒に

ババ様のエンゼルケアをしながら

そう思った私であります。





人の死を目の前にすると

色々な感情が私の中に沸き起こります。

死ぬ事は怖いことでも

悲しいことでもないと

頭の何処かでは理解しているつもりでも

感情がそうさせてくれませんね。

今日は

既に家に居ない

夫と息子ですが(多分そうだったはず)

居たら

今の私の情緒では

会わない方がいいので

あたくし

ガストで朝食を食べて

これをupしております。




夜勤明けに優しい雑炊にしました。
優しい味が心にしみる。







今朝4時の星空。
わかんないね。
肉眼では凄い星の数だったんだぜ。





帰宅して 

夫と息子が居なかったら

朝風呂に浸かって

きっと泣くだろうな、私。

お世話をしていた人が逝くのは

何度、経験しても慣れないなぁ。





記録しながらも泣いていた私です。




あたくし

すぐにガハハと笑えるようになりますけど

今日、1日は静かに過ごそう。

ババ様の

ご冥福をお祈りして(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)






では。