お盆明けの21日に
人生の最期をここで迎える為に
病院を退院して帰って来られるジジ様が
いらっしゃいます。
7月某日の自身のお誕生日の日に
体調を崩されて翌日に
細菌性の【急性肺炎】で緊急入院されてから
1ヶ月余り・・・
若い頃に(と言っても数年前)
治る見込みがないのに
延命治療は希望しないという念書を
書いておられました。
色んな線や管に繋がれてる姿を家族は
見てられなくて施設に帰って
自然にその時を迎えたいと・・・
そのジジ様は既に
ターミナル契約も結んでおられますので
いよいよそういう事になるという事で
今日は
ジジ様が帰って来られたら
家族様もしょっちゅう出入りしますので
室内にソファーを入れたり
ボンボンベッドになりますが
家族様が居室内で泊まれるように
レイアウトを替えてみました。
ジジ様のベッドから見える景色はこちら。
↓
退院直前に全ての機材を外して
酸素だけは連れて帰ってくるのかな?
私達が出来る事は
定期的な吸引や口腔ケアのみと
大好きなお酒(いいちこ)を
ちょろっとなめさせてあげるくらいです。
食べ物は食べれません。
ゆっくり、ゆっくり、その時を迎えます。
1年ほどのお付き合いになりますが
特養では短いほうに入るのじゃないかしら。
最期をうちで迎えたいと思って下さった
ご家族様に感謝です。
ご入院される前の日の夜勤は私でした。
熱が高いままで
それでも返事はしていて
その日の夜はとても穏やかな夜だったので
ジジ様に付きっきりになれました。
上から下まで念入りにさすらせて貰い
【おおきに】と言って貰えたのが最後。
私は別れの予感があったので
悔いはないと思っていたのですが
もう一度お会いできる事がわかって
喜ばしいばかりです😊
ちゃんと見送ってあげたいと思います。
現役時代はお香の会社に勤めていらして
3ヶ所の海外赴任もされていましたし
退職後には国内外旅行にも沢山行かれる
ちょっとブルジョアなジジ様でした。
紳士的な人で・・・
病に倒れる前は活動的な人で
この時代の人によくある【男尊女卑】な
考え方もバリバリ存在してて
奥様は甲斐甲斐しくお世話をされていて
絵に描いたような亭主関白。
私達も最初は手を焼きました(遠い目)
あれもこれも善き想い出です。
明日は休みになったので
夫の魚釣りに便乗させてもらい
(福井県小浜まで行くらしい)
私は漁港の真ん前にある温泉に浸かって
過ごそうと思っております🎵
魚釣りには全く興味ない・・・
というか
エサを触れない自信しかないので
しない
漁港から見える海は
個人的には好みではないのだけど
海を見れるのは嬉しい😁
休憩時間にblog書くのは
慌ただしいですね💦
ではでは。
はい。
休憩時間に書いてUPし忘れていたという
おち😭
新喜劇の桑原和男さんが
お亡くなりになられた事が
思いの外
寂しい私です

