突然友人に誘われて行って来ました。

前々から【写経】に興味が

あったかと言われたら答えは【NO】

習字はどちらかというと【苦手】

墨刷りなんていつからしてないかしらうーん?

【筆ペンの所もあるらしいから】と

納得出来るような出来ないような

説得を受けて【ほな行くわイヒ】と

気が乗るような、乗らないような感じで

応じてみました。

【で、どこのお寺さんうーん?】

【嵯峨野の瀬戸内寂聴先生とこ♪】

まじで?

ミーハーでこんな事を思ったのではなくて

先日の夢で丁度【瀬戸内寂聴】さんが

出てきて笑っておられましたので

まじで?

となったのですキラキラ

瀬戸内寂聴さんに

お会いできるかどうかは

【運】次第で

写経してる時に気紛れに現れる事も

あるそうです。

メディアで拝見させて頂いてる限り

96歳であれだけ毒づけて

人を笑わせる事が出来たら

凄いと思ってましたので

機会があれば

いつかお会いしたいと思ってましたキラキラ

写経には興味が持てなかったけど

【いいよ】って答えて正解でしたキラキラ

車で30分も走らないうちに着く地域に

住んでおきながら行かないものです。

そこは夫の実家辺りなので地理的には

瀬戸内寂聴さんの寂庵が

どの辺かの検討はついてて
(細木数子さんの豪邸もね)

行こうと思えば行けるのですが

近くだと行かないもので・・・

夫は嬉しそうにあれやこれや

話しておりましたが

奥嵯峨野のほうに

足を踏み入れた事のない私には

【ふ~んぶー】でした。

でも瀬戸内寂聴さんの寂庵周辺は

奥過ぎて観光客も少なくてgoodでしたウインク


こんな風景が広がっております。
どこのド田舎でしょう(笑)?



突然現れた行列・・・
開門30分前で私は72番目でした。
白い着物をめされたおかたは
22年もの間、通いつめられてるお方で
色々と教えて下さいました。
ボランティアで写経のお手伝いをされています。
どんな方がボランティアに携われるのか不明です。
それでも、そのかたの後ろに並べた事が
運命でしたウシシ
ほんと
人と人の出会いは【素敵】ですキラキラ
お名刺も頂きました♪



いざ開門♪



有名な石ですね♪
お偉い方から贈呈されたそうです。




この仏様の前で瀬戸内寂聴さんは
よくお写真を撮られるそうです。




気持ち良さげに寝ておられます(笑)






私達は写経だけする為に
(運が良ければ会えるかなと)
本日がどんな日か知らずに
行きました。

本日は
年に2度だけある
抽選なしに法話を
お聴きできる日で
写経の前に寂聴さんが
私達の前に現れて
30分ほどお話をして
下さる日だったのです‼

私達の前に並ばれた白いお着物をめされた

ご婦人に教わって鳥肌がザワザワ・・・

夢でにっこり笑われていた

あのお方にお会いできる興奮を

あたくし隠しきれませんおーっ!


良い意味での【毒づき】が
耳に心地よく響いて法話にも胸が熱くなり
涙さえ流す有り様を露呈する私。
白いお着物をめされたおかたは
ずっと私の隣にいて下さり
お経の紙とか下さいました。

寂聴さんにあわせて読みました。

腹が立つ時
哀しい時
どうしようもない時
鉛筆でも構わない
意味がわからなくても構わないから
写経をして下さい。
全部、書き終える前に心が落ち着きます。



生きる=愛する事
愛する事=許す事
愛がないと許す事が出来ない
ありとあらゆる事をゆるすと自分が豊かになる。
自分もゆるされている事を思い出して・・・


瀬戸内寂聴さんは

ご存知の方もおられるかも知れませんが

52歳で出家されるまでは

破天荒な生き方をされた方で

仏の道に入るのも

なかなか許されなかったそうですが

ある1つのお寺さんが拾い上げて下さり

以降は、行いは良好だそうです。

よっぽど近くの尼寺の人のほうが

酷かったようで笑いを誘ってました(笑)

明日には死ねるかな、死ねるかな、と

思いながら近年は過ごしてるけど

連載を頼まれたり

2018年、朝日賞という大賞をとられて

表彰と賞金受け取りのために

歩行練習をさせられていて

人参をぶら下げられた馬のごとく

賞金受け取り目当てのためだけに

頑張られたとか

ご自身は観音様に守られて

観音様に全てお任せしてるので

拝むのであれば私ではなく

この人(お付きのバンバさんを指差し)を

拝んで下さい、色んな事はこのかたが

全部、して下さってますとか

随所に笑いを混ぜながら

有り難い説法も沢山聴けましたキラキラ


宗教は移り変わらない事を。
仏教の教えの根本は
同じ所で留まらない事を。
     (移り変わることを)

瀬戸内寂聴さんは仏の道のかたですので

今は
いつまでも
続かない。
いつか
移り変わる。
だから
今を悲観
しなくて
良いですよ。

と仰って下さっていました。

移り変わって

死んでしまってるかも知れないですけど

って、また、笑いを誘っておられましたほっこり









写経の感想。

心が洗われました、とか

落ち着きました、とか

書いてみたいものですが

私に限っては

ひたすらに苦痛でしたねー

まず

墨をすることが・・・

子供の頃から苦手でしたが

大人になっても苦手でした。
(がさつなんでしょうね、きっと)

ようやく墨になったので

写し始めますと

見回りボランティアさんに

赤のタスキ(❓)をかけて下さいと言われ

出鼻を挫かれる。

正座した感じと机の高さが

しっくりこず

居心地が悪いえーん

筆先が散らばっており

まとまりがない・・・

筆ペンが良かったえーんえーん

と、まぁ

心の中で不平不満が大炸裂ショック

心が洗われるわけもなく

落ち着くわけもなく

早く終わりに近付かないかとばかり

思っていました(笑)

だからといって
2度と行きたくないかと言えば嘘になります。

筆ペンを持参しても良いと聞きましたので

次からは筆ペン持参で行きますニコ

寂庵全体のオーラに癒されましたニコニコ

誘ってくれた友達に感謝ですぶちゅー




本日のluckyは
湘南乃風の【ショックアイ】さん効果かも‼
歩くパワースポットらしくて待ち受けにすると
luckyが訪れるらしく・・・
すぐに、あやかりたいミーハーな私と
本日ご一緒した友人は
二人とも待ち受けを【ショックアイ】さんに
していましたゲラゲラ