字が苦手な人専門の筆文字講師 伊賀明美です。
「どう思われるかな…。」
そんな気持ちを乗り越えて、一歩踏み出した生徒さんがいます。
サークルに通ってくださっている生徒さんが、職場の飾りを任されたそうです。
「何を飾ろう…。」
そう考えている時に、ふと思いついたのが伝筆でした。
きっと最初は、不安もあったと思います。
「職場に飾って大丈夫かな。」
「喜んでもらえるかな。」
でも、その一歩が、たくさんの笑顔につながりました。
職場では、
「すごく素敵!」
「こんな趣味があったんですね。」
と、何人もの方が声をかけてくださったそうです。
私はそのお話を聞いて、とても嬉しくなりました。
作品が素敵なのはもちろんですが、それ以上に、
「誰かを喜ばせたい。」
その気持ちで行動したことが、本当に素敵だなと思ったんです。
実は、その生徒さんからは、もう一つ胸が熱くなる出来事も教えていただきました。
長年お世話になった先輩へ、伝筆を添えてプレゼントしたところ、その先輩が涙を流して喜んでくださったそうです。
私は、こういう瞬間こそ、本当の幸せなんじゃないかなと思います。
人を喜ばせることが、自分の幸せにもなる。
そんな幸せの循環を、生徒さんから教えていただきました。
作品のご紹介について
本当は、今回ご紹介した職場に飾った作品も、ぜひ見ていただきたいくらい素敵なんです。
ただ、ブログやSNSではご紹介できません。
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「どんな作品なんだろう?」
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