平成28年(2016年)

しんとこ福連

「第7回防災勉強会」は

新所沢まちづくりセンターの

体育館で行いました。

 

ダンボールトイレを組み立てたり、

ワンタッチテントを組み立てて、

中にウレタンマットを敷いて寝てみたり、

(ダンボールを5枚重ねるより

    温かく、柔らか)

初めての経験で参考になりました。

 

 

参加者は50~60人位だったので、

スペースに余裕がありましたが、

被災地に160人集まるなどと聞くと、

かなりすし詰め状態です。

 

床の上にカラーテープを貼って

仕切りを作り、

運送屋の使用済みダンボールを

柵代わりに並べて、

1m幅の通路を確保して、

トイレに行く時踏まれないようにしたり。

 

ダンボールトイレは丈夫に

できていますが、

いざ小型テントで覆っても、

落ち着いて用を足せる

雰囲気ではありません。

避難所では既存のトイレに

ビニール袋をかぶせ、

使用後に凝固剤(ネコ砂のようなもの)

を掛ける方がよいかと思いますが、

人数が多いと足りなくなりそう。

 

当日は雨で肌寒く、

寒さや暑さ対策も課題です。

80~90代の参加者もいて、

実際こんなところで生活できるか、

かなり疑問です。

 

1歳の子どもがテントの中を飛び回り、

微笑ましいでしたが、

実際は過ごしにくいと思います。

 

次回は支援の必要な人が

気兼ねなく過ごせる

福祉避難所体験を

してみたいと思いました。