須磨寺の副住職、陽人さんといく高野山バスツアーに参加しました。
戒名は、生前にもつけられるということがわかりました!
戒名の「戒」は、戒律の戒。
代表的なものに十善戒があります。
たとえば、「不殺生」。
「殺生してはいけません」という意味ですが、
「ルール」と捉えると戒の教えの本質が見えてきません。
ルールだからじゃなく、
心を込めて、つまり「ほとけごころ」を持って考えることで本質が見えてきます。
この場合の本質は
すべての生けるものは、みな同じ命を持っていること、
一方で私たちは多くの生きものの命を戴かなければ生きていけないこと、
そう考えると、むやみに殺生などできなくなります。
「戒律」とは、仏様との約束を、自分の中の仏心を持って、守るということなのですね。
そして、陽人さんもはじめての体験という、
金剛峯寺の真っ暗な授戒堂の中で
阿闍梨さまから十善戒についてお説法を聞き、
「菩薩戒牒」を頂きました。
そして奥の院近くの御供所や燈籠堂でしか手に入らない
とっておきのお守りがあるんです!
続く…
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