- 白雪姫―グリム童話 (おはなしのたからばこ 7)/岩瀬 成子
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白雪姫のお父さんってなんで、物語の中であんなに影薄いんだろう。
嫁は赤ちゃん産んで、すぐ死んで・・・これきっとつらいわなあ。
まもなくすぐに後妻をもらい・・・よう来てくれたな。あ、王様やし、地位と名誉と財産
ある。
妃が娘を嫉妬しても・・・・・・・・・・・・あっ!この人、知らんねんやわ!
妃が何考えてるか知らんねんやわ!
なんで?
そうねえ・・・・ヘタレやから。
またそこかいな。
ヘタレになんでなったのよ~。
ひょっとしたら、前妻さんのことが忘れられなくて、イマ嫁のことを避け、あまりコミッニケーション取れてなかったのかも。
だとしたら、こんな手相
かもしれません。
感情線の枝分かれがグ~ッと下向き。
初恋の人を思い続けるタイプの人がこれ。
しかしね、
亡くなったもの、失ったもの、もう手に入らないかもというものは何でもよく思えます。
ないもの嘆いて、悪いとこに焦点あわせて、「足るを知る」ができないと
もったいないです。
『白雪姫の婚礼の宴には、白雪姫のお父さんと、あの妃もよばれました』
『よばれました』やて。
なんか、いっぺん縁でも切ったような言い方や。
全く父親に助けを求めなかった白雪姫、もしかしてそれぐらいの気持ちでいたのかも。
お父さん、しっかりしよう。
『妃は火で真っ赤に焼いた鉄の靴をはかされました。
そして踊りに踊らされ、とうとうたおれて、死んでしまいました』
うわあ、また嫁死んだ。
ほんまに、あんた一人になっで。
頑張りや。
ちょっと手ぇもう一回見せて。
ほれ、ここに神秘十字ある!
これ持ってる人ってラッキーなんやで。
大丈夫や、気ぃ落とさんと、頑張りや。
「足るを知る」やでぇ。
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