おやねっこセミナー③つづき | 手相で見つける私の人生の歩き方|國本ヒロミ

手相で見つける私の人生の歩き方|國本ヒロミ

あなたの未来を変える手相鑑定カウンセリング
未来はもっと素敵になる!
手相で、幸せへの最短ルート見つけます。

おやねっこセミナーの続き。。。


ママのための読み聞かせ 絵本セラピスト國本ひろみ



ママのための読み聞かせ 絵本セラピスト國本ひろみ


「聴く」なんだが、ホントに意識しないと、自分の「思い込み」や「考え」のみを押しつけて、怒ったり、泣いたり、錯覚したりする。


おこだでませんように/くすのき しげのり
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「おこだでませんように」は「怒られませんように」を涙まじりに言った言葉。


イントネーションは関西弁で。


「ぼくは いつも おこられる。」

妹を泣かせて怒られて、女の子を驚かせて怒られて、友達に先に手を出して怒られて・・・。


でもこの表紙のように怒られたときはいつも、反論せずにぷいと横向いてふくれてしまう彼。


黙ってしまう理由は、だれも彼の気持ちを聴いてくれないから。


文章中のト書きには彼の本心が書かれてあるんだが、


「きっとこうなんでしょう」


「どうせこうなんでしょう」


「また!」


「どうしてアンタは!」


決めつけてしまう周囲の大人。


男の子が書いた七夕の短冊の「おこだでませんように」にハッとする大人。


「ごめんね、先生おこってばっかりやったねえ」


「よう書けたねえ」


男の子はびっくりよ。


急に褒められ、いっぺんに七夕のお願いが叶ったんだから!!


うれしそうな男の子の顔。

「たなばたなま ありがとう。きょう ぼくは ものすごくしあわせです。」


この本、泣くよ、泣くよ、泣くよしょぼん


なぜって、自分も(お母さんも)怒ってばっかりやから。

なぜって、泣くのを我慢している彼が不憫だから。

なぜって、自分も小さい時、よくこうして怒られたから。。。。


子どもの頃、怒られたことの大半はわざと怒られようとしたことじゃない。

理由があった。

でも、「言い訳しなさんな!」


あの頃、聴いてもらえなかったな。


怒られて泣いたら、


「泣くな!」

泣くことも許されず、ぐっと気持ちにフタをする子ども。


ウチの親の名誉のため言うが、これは多くの家庭で見られるごくごく一般的な子育て風景だと思う。虐待でもないし、躾という名の育児方法。


だってさ、あのころの親も今の私ぐらいの年齢、いやそれ以下かな。子ども(私)に良かれと色々な関わり方をしてたんだよね。


そんな、遠い昔を思い出し、涙があふれだす人が続出。。。。


きっとここが涙のツボだと私は思うんだけどな。。。。



「涙は心の自然治癒力」

そう言ったもう一人の絵本セラピストがいる。

下和田実 さん。「抱っこ法 」というのを、広く伝えている方なんだが、この抱っこ法 の説でいくと、


思いっきり泣いた後は、すっきりするという感覚があるが、それは涙とともにストレス物質を排出しているからなんだとか。


「泣くな」と言われ、または、「もう泣かなくていいよ」と言われ、まるで泣くことが罪悪のように教えられ大きくなる。


泣くのを我慢してストレスに蓋をしたまま成人。


やがて、その子も親になり、泣くわが子に「泣くな」と言う。


私も我慢してきたのだから、アナタも我慢しなさいと。


子どもの中には、抱かれるのいやがる子どもがいる。お母さんが自分の子どもを抱けないなんて・・・・。


このとき、子どものココロはどうなっているかと言えば、


だって抱っこされたら泣いちゃうもん。

泣いたらダメなんでしょ。

あんまり泣いたことないから、どうなっちゃうか不安なの。

泣いたら、お母さん怒るでしょ。

怒るお母さん見たくないもん。

悲しむお母さん見たくないもん。

など・・・・。

すごい葛藤してる!

ワークは2人二組で、「大丈夫?」と声をかける。

1回目は普通に「大丈夫?」2回目は肩に手をかけ「大丈夫?」


手をかけられただけで、かなり心に響く。


子育てのつらさは自分の育ちを振り返るつらさでもある。


泣いてもいいんだよ。

50点しか取れない子どもでも、我が子は愛おしくてたまらない。

50点しか取れないお母さんでも、子どもは丸ごとママが好きドキドキ


子ども年齢は親年齢。


迷って、悩んで、一緒に泣いて・・・・。


ありがとう (こどもプレス)/石津 ちひろ
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こえをかけてくれてありがとう

じょうだんをいったらわらってくれてありがとう

そこにいてくれてありがとう



追伸:


「花を支える枝、枝を支える幹、幹を支える根、でも根っこは見えないんだなあ」相田みつお


この詩が、おやねっこセミナーの名前の由来。