◆"空と海"の本来の意味とは
弘法大師が自らの法名を“空海”と名付けたのは、御厨人窟から見える「空と海」に感銘を受けたからと言われておりますが、本当はもっと深い意味があるのです。
(参考)御厨人窟(室戸市HP)
★三教指帰
(1)774年(1歳)・・幼名は真魚。父は佐伯直田公、母は阿刀氏。
(2)791年(18歳)・・大学に入学し勉学に励む。
(3)793年(19歳)・・大学を中退し山林修行に励む。虚空蔵求聞持法を習得。
(4)797年(24歳)・・「聾瞽指帰」(後に三教指帰)。
(5)804年(31歳)・・東大寺戒壇院で得度。遣唐使として入唐する。(以降略)
【三教指帰】は、空海さんが24歳の時に執筆した【聾瞽指帰(ろうこしいき)】を書き直したものです。何歳の時に書き直したのかは諸説あり、特定できませんでした。
序文では「何ぞ志を言わざらん」とのみ書いてあるだけで、直接的には「志の意味」は述べておりません。本文では仏教の教理を述べていても、密教的なものについては語っていないそうです。(続く)
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≪目次≫
◆"空と海"の本来の意味とは(一部上記)
(1)三教指帰
(2)入唐を決意させたもの
(3)"空と海"の深い意味
◆人を待ち、時を待つ
(1)アルクトゥールスから〇〇〇〇〇〇へ
(2)新首都は・・・
(おまけ)「大プレアデス複合体」を発見(11/27)
「プレアデス星団」と言えば、冬の夜空に輝く6個の恒星の集団として知られており、日本では「昴」とも呼ばれています。現在では肉眼で見えないものも含め、約1000個の恒星が属する星団であることが分かっています。(続きは
)
★参考記事






