今朝の「旅サラダ」でも触れておりましたが、4月19日は【地図の日】です。日本で初めて正確な地図を作成した「伊能忠敬」が、1800年4月19日(旧暦)に蝦夷地(現在の北海道)の測量のため江戸を出発したことにちなんでいます。
★伊能忠敬記念館(香取市HPより)
伊能忠敬は、私が尊敬している人物のひとりでして、下記の過去記事では、日本地図の歴史とともに紹介しております。また、今朝の朝日新聞の「天声人語」でも触れておりましたのでご紹介いたします。(朝日新聞さん許してね~)
★過去記事
◆地図の日(4/19 天声人語)
伊能忠敬は55歳のとき、最初の測量の旅に出かけた。従者ら5人とともに江戸を発ち、奥州街道を経て、いまの北海道別海町まで。往復3200キロを180日で歩いたという。こちらもほぼ同じ年齢だが、会社との往復で1日1万歩を達成するのがようやくだ。健脚ぶりに驚く。
伊能は、歩幅を69センチとほぼ一定に保ち、初回の旅ではその積み上げで距離を測った。坂道では四分儀を使って勾配を出し、関数表で平面距離を割り出した。
どの地図にも標高の記録はないが、富士山は特別だったのだろう。静岡・由比付近からの測定値がある。メートル法に換算すれば3733mになるそうだ。
★大日本沿海輿地全図
完成した日本地図の精密さは、いまさら言うまでもあるまい。ただ「昭和」の世になるまで、屋久島などの20万分の1の地形図では資料として活用されていたと知って、もう一度驚かされた。
伊能の活躍から200年あまり。国土地理院が今月、全国の三角点や水準点の標高データを一新した。地震などで生じた値のずれを、これまでは10年以上もかけて、地表で尺取り虫のように測量を繰り返すことで補正してきたが、衛星を使ったやり方に改めたからだ。
このため富士山の三角点の標高は、3775メートル51センチから56センチに、ちょっとだけ高くなった。なぜだかうれしい。
きょうは【地図の日】。旧暦で、冒頭の旅に伊能が出発した日にあたる。天気予報によれば、各地で夏日になりそうだ。ときには地図を手にして、見知らぬ町へ出かけてみようか。(転載終了)
◆大分県と長野県で地震発生
別府市周辺で地震相次ぐ、震度1以上は計10回(4/18)
18日には、気になる地震が距離の離れた地域2か所で起きております。朝9時前に大分県で震度3、夜には長野県で震度5弱です。
長野県で震度5弱の地震が起きたのですね。フォッサマグナ地域ですね。 https://t.co/t9DwCh1twx pic.twitter.com/pgruytyU5J
— アグネス (@agnes2001hisae) April 18, 2025
両県の地震で共通する点は「震源の深さ10キロ」です。中央構造線~フォッサマグナ地域までの間が気になっています。
その懸念を示すように、今朝出されたサインは【大分県にある某神社名】でした。それでは~![]()
長野県で地震相次ぐ(4/19 ウェザーニュース)






