高野山奥之院・燈籠堂
本題に入る前にご報告です。
『弘法大師空海からの警告~(7)』で取り上げました奥之院燈籠堂での朝の勤行休止の件についてですが、4日朝、奥之院に参詣に行かれた方からの情報では、朝の勤行をされていたそうです。
ただし、一般の参詣者はお賽銭箱の手前でお参りして、外陣には入れない措置をとられていたそうです。それで宜しいのではないでしょうか~![]()
弘法大師空海からの警告~(7)(2/4)
さて、代車ソリオの車名由来は、スペイン語の「玉座 、王権」でしたね。そこで、高御座(たかみくら)をご紹介しました。
高御座は「玉座」の意味ですが、もうひとつの「王権」は都の変遷を意味しているでしょう。そこで気になったのは『難波宮』です。
早速、難波宮があった場所を調べてみましたら、赤丸で囲っている場所でした。現在、難波宮史跡公園として整備されています。
また、偶然なのかどうかは判りませんが、心斎橋(新橋交差点)、オリックス大阪本社がある本町、新社屋移転前の梅田をつなぐ『地下鉄御堂筋線』が近くを走っています。
【謹賀新年】琵琶湖を考える(1/1)
「大阪」といってシンクロすることがあります。
高野山では、真冬の間は宿泊客をとらない宿坊があります。閑散期の為と、従業員さんに休んでもらう意味があります。
お目当ての宿坊は宿泊予約を休止しておりましたので、紆余曲折を経て恵光院になりました。メイン通りに面したところに『毘沙門堂』がある寺院です。
恵光院の大浴場(公式HPから)
夕食後、主人がお風呂に行き、部屋に戻ってきて言うには・・・
「比較的若い男がすでに入っていたが、893じゃないか~?」
詳しいことは言えませんが、誰がみてもそう思う裸体だったのです。早速、守護霊さんに聞いてみました。要約します。
◎893ではなく、趣味でそうしている。
◎大阪で飲み屋さんを経営している。
◎コロナ禍で客足が遠のき、借金返済に困って高野山に来た。
翌日、午前7時半から毘沙門堂で行われる護摩祈祷に参加しました。毎朝行われており、前夜に護摩木2本を納めておきました。
高野山恵光院 護摩祈祷(毘沙門堂にて)
護摩を焚く僧侶の周りに参加者が座ります。
私共夫婦を入れて5人が参加していましたが、大阪の男性は私の右隣に座りました。別に怖い感じはしませんでしたよ~![]()
宿坊をアウト後、私だけ、再び奥之院の御供所に向かいました。友人へのお土産として、御朱印やお守りを購入するためです。
主人は中の橋駐車場にいて、私は早歩きで参道を歩いていましたら、青星印あたりで、大阪の男性と遭遇しました。
「先ほどはどうも~」「あぁ、どうも~」
その後、彼は車ではなく、南海電鉄とバスを使って高野山に来ていることが判りましたが、悩んでいるのでしょうね。
彼が本当に大阪で水商売をしているのかは断定できませんが、あの風貌では、新宿の歌舞伎町などの都会でないと無理でしょうね。
「神も仏もないのか」(2017/7/8)

壇上伽藍は1回か、2回見学すれば十分ですが、何度も高野山を訪れる人は奥之院の御廟目当てにやってきます。
お百度参りする女性、夜明け前、懐中電灯も持たずに御廟に向かって黙々と歩いている女性など、全国から悩み多き人がやって来ます。
どんなに自信満々で順風満帆な人生を歩んできた人も、二進も三進も行かなくなれば、最後は神仏に祈るしか方法がなくなります。
大阪の男性の悩みが少しでも軽くなることを祈ります。これにて「弘法大師空海からの警告」を終わります~![]()
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